写真の2本は2年植えっぱなしのゴボウ。右のゴボウに比べると、ずいぶん太くなり中に空洞もできているが、食べることはできる。
また、削って乾燥させれば、お湯を注ぐだけでゴボウ茶としていただける。香ばしくておいしい。
野菜作りにまつわる情報をもっと知りたい方におすすめ！
「野菜だより2023年3月春号」では、今回紹介した野菜以外にもたくさんの家庭菜園の情報を、わかりやすく丁寧に紹介しております。
「ミニゴボウ」の育て方・栽培のコツ（家庭菜園）
2023年05月31日更新
春いちばんの美味しい野菜作りのノウハウをご紹介！ミニゴボウは、35～45cmくらいの長さで、家庭菜園に向いています。サラダやきんぴらなど、お料理にも大活躍！収穫が大変と言われるゴボウですが、もみ殻入り高畝で育ててれば、収穫もラクラク！
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