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こぎん刺しを思わす伝統文様の布で作った袱紗（ふくさ）。祝儀袋は袱紗（ふくさ）に包むのがマナーです。祝儀袋が傷まないよう、張りの出る芯地を使い、大きさもゆったりサイズに。

大正から昭和にかけて人気のあった、銘仙と呼ばれるぼかし模様が特徴の着物地を中央に配置。土台の大島紬との組み合わせが素敵。レシピには無料の型紙もついています！

黒い綸子に赤いちりめんの古布が映えるスマホケース。画面の汚れやキズからも守れ、持ち手をつけているので便利です。

四角つなぎのパッチワークや、直径5mmのボタンをお花に見立てた飾りがキュート。手作りの温もり感が伝わるステキなポーチです。裏面はお花をひとつにアレンジして。ストラップにしても可愛いです。（無料型紙ダウンロードあり）

伝統模様の「こまくら刺し」と「豆こ」を組み合わせた、上品なこもの。バネ口ポーチはカード類や細々としたものの整理に。鍵やヘアゴム、飴などを入れて置くのにぴったりのサイズです。

同系色の2枚の布をバランス良くお洒落に配した大人のポシェット。両サイド下部にまち風にタックを入れてポイントに。

ユーモアたっぷり！バッグに着けたりキーホルダーにして楽しんで。傘部分はベージュの地に、青、緑、の糸を効かせました。柄の部分は麻の無地を使用しています。落ち着いた色を使うと秋っぽい大人なキノコ、カラフルな色でポップなかわいいキノコに！

ワンハンドルのおしゃれバッグは、中央の切り替えがポイントになっています。レースや山道テープをお好みであしらって。（型紙の無料ダウンロードあり）

インド綿とタッセル使いがマッチした１点。首元はもちろん、腰に巻いたりかごバッグに巻いたりと、いろいろなアレンジが楽しめます。

プリーツでアクセントをつけたバレッタは、布や飾り次第でいろいろなアレンジが楽しめます。手作りヘアアクセサリー初心者でも簡単に作れます。