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プロが教える庭のアイデア!「既存物・廃棄物を再利用する」やり方

プロが教える庭のアイデア!「既存物・廃棄物を再利用する」やり方

家の庭を今よりもっと素敵な場所に変身させましょう!ここでは庭づくりのプロが教えるとっておきのアイデアをご紹介!ここでは、割れた植木鉢や流木など、捨ててしまいそうな物を、お庭を飾るインテリアに再利用する方法を解説します!

perm_media 《画像ギャラリー》プロが教える庭のアイデア!「既存物・廃棄物を再利用する」やり方の画像をチェック! navigate_next

割れた植木鉢も再利用できる

割れてしまった植木鉢も再利用できます。写真のように、割れた部分同士でこすり、角をとるとよいでしょう。お好みの草花を寄せ植えして1ヵ月もすると、とても割れた鉢とは思えないほど美しい寄せ植えになります。

▲Before

▲After

廃材をリメイクして再利用

廃材の鉢や容器も、すぐ捨ててしまうのではなく、上手にリメイクすれば、すてきなプランターや立水栓に変身します。

▲Before
使わなくなった防火用の容器に、蛇口をつけて、花壇に変身。

▲After
なんともいえない雰囲気の、味のある花壇に早変わり。

廃材をじょうずに再利用しよう

再利用するとよいでしょう。写真の例では、使わなくなった石臼をリサイクルしています。古くても、非常に趣のあるものです。

▲使わなくなった石臼をリサイクルしたお庭。

残ったレンガを花壇に再利用

残ったレンガも、花台の下に置いたりして再利用できます。ただ置くだけでなく、いろいろ変化をつけて使用することで、楽しくなります。

▲レンガの縁どりは、ランダムにすると、植物を植えやすく、趣も増します。

▲残ったレンガを再利用してつくった花壇。

古い鬼瓦を生き返らせて新しいシンボルに

古い瓦や石臼・水鉢などは、さまざまな形で再利用することができます。
たとえば、古い瓦を花壇や園路の仕切りとして用いたり、古い石臼を敷石にしたり、水鉢を花壇にしたりと、別の機能として利用できます。ここでは、150年も前からある鬼瓦を、オブジェや照明として再利用しています。

▲玄関脇の仕切りに。

▲お庭のオブジェとして。

▲ LEDをつけて照明に。

★鬼瓦(おにがわら)
和式建築の棟の端につける板状の瓦。厄除け・魔除けとして設置される。

古いテラコッタ鉢と石臼を花台に

写真の例では、使わなくなった古い石臼を花台に再利用しています。
テラコッタ(素焼き)鉢はフラワーコンテナ立水栓に。テラコッタ鉢の立水栓の上部を花壇に利用しています。テラコッタ鉢の底部に給水管を設置すれば、見せる立水栓・使って楽しい立水栓になります。

▲Before
使わなくなった古い石臼。

▲給水管の蛇口を取り付けた状態。

▲フラワーコンテナ立水栓のできあがり。

▲After

石臼の上にフラワーコンテナ立水栓を設置して、季節の草花を植栽。
コンテナの植物はコリウス、ニューサイラン、ハツユキカズラ、下草はレモンバーム、ケイトウ、ニチニチソウ、ガザニア、コッキニア、ヤブコウジ、右の樹木はイチイ。

エアコン室外機のパイプを加工して筧に

写真の例では、いらなくなって廃棄するしかなかったエアコン室外機のパイプを利用して、筧の代用にしています。壷はサイドに穴があけてあり、水滴の音が聞こえます。そして、余分な水はその穴からサイドの花壇へと流れるようになっています。

エアコン室外機のパイプを加工して石柱にからませ、筧の代用に。余分な水は壷のサイドの穴からサイドの花壇へと流れます。下草はトクサ、樹木は本霧島ツツジ、高さ1.5 m。

★筧(かけひ)
竹や木の樋の中に水を通し、手水鉢などに水を落とす設備。

レンガや流木をプランターに

レンガや流木などの自然素材も、少しだけ工夫をすれば、趣のあるプランターに変身します。

▲Before 穴あきの積みレンガ。

▲レンガの底にウレタンを接着剤でつけます。

▲After 植物を植えて、できあがり。

▲Before 河原で拾ってきた流木。

▲ドリルで穴をあけます。

▲After
植物を植えて、世界でたったひとつのオリジナルプランターに。植物はギボウシ。

庭づくりのアイデアについてもっと知りたい方におすすめ!

「改訂版庭づくりのアイデア&実例」では、今回紹介したもの以外にもたくさんの庭づくりのアイデアをわかりやすく丁寧に紹介しております。

この記事のライター
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