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11月から12月はクリスマスで大忙し！ちょっとした休憩に、余り布やフェルトを使って小物作りはいかがですか？ツリーやエンジェル、オーナメントなど、クリスマスシーズンにぴったりの小物作品をご紹介します♪

【型紙・図解あり】まるで本物の和菓子のような上品さを感じる桜餅をフェルトで再現！丸いフェルトの内側にあんこを入れて包んでいく作り方が本物さながらで、子供も大人も楽しく作ることができます別レシピで苺大福の作り方もご紹介中！

夏の風物詩、朝顔柄の手ぬぐいで作ったかご巾着。浴衣にはもちろんカジュアルな装いにも。※ここでは29を紹介

縦ひもをグレーにして、下側が輪にした編みひもを互い違いに編み入れ、チェック柄を表現しました。柄の切り替え部分には帯をぐるりと回し、リボンをあしらいました。楕円底で定番的なサイズに仕上げた、使いやすいデザインです！

手作り兜のレシピをご紹介します。勇ましい兜は、5月5日の端午の節句に欠かせないお飾りです。華やかなちりめんや金紙を使って、存在感を出しましょう！子供も喜んでくれること、間違いなしです！

芯の糸には毛糸や麻糸、毛足の長い糸など様々な糸が使える「コーチングステッチ」の刺し方をご紹介。もこもこした毛糸を縫いとめれば羊のモチーフなどが効果的にできます。

ネットつきのハンカチにエジングを施した可憐なアイテムです。25は清楚な生成り色、26は爽やかなブルーのグラデーションのレース糸を選んで。

浅葱色と青のちりめんで作った紫陽花をふんわり、みずみずしい葉にのせました。 巾着になっているので綿を詰めて置き飾りにしたり、お香袋にしたり。

ウエストに通した太幅のリボンベルトがポイントの３ＷＡＹキャミソール。マスキュリンな雰囲気が漂うネイビーのウインドウペン柄のチェックを使いました。

胸元のおとなしめのタックとボタンがポイントの割烹着の作り方をご紹介。黒で縁どりをして上品に仕立てました。