脳トレにもぴったり！大人も楽しめる折り紙の折り方8作品

手を繋ぎながらキスしているようにも見える「相生」という名称の連鶴。両翼の先とくちばしをつなげる為に、四分割した紙で二羽の鶴を折りだします。

大きな羽根の先に小さな鶴を乗せることで、壮大さを表現している「九万里」という名称の連鶴。複雑そうに見えますが、紙の切り方を間違えなければ簡単に作れます。

干支折り紙シリーズの酉。仲睦まじいニワトリの親子。その姿は平和、幸福の兆し、豊かな実りを印象づけます。 ※ここではおんどり（写真右）の作り方を紹介

外食時に目にする、お店の箸袋で作る簡単な箸置きです。 落ち着いて食事をする時には欠かせない「箸置き」、ササッと作れるようにしておくと、周りの目を引くことまちがいなしです。 お店の箸袋は薄い紙、厚い紙とさまざまなので、袋のまま使ったり、細く切り分けたり、と折りやすい厚さにしてください。

簡単にできる穴あき手まりですが、なかなか丈夫。 中に鈴を入れて遊ぶこともできます。 置物やインテリアとして飾るのも。