![](/data/img/articleContents/number/tmp/lbs3954_p8_main_1_1701058763.jpeg)
必要な材料(1体分)
![](/data/img/articleContents/number/3865/lbs3954_p8_map_1_1701058795.jpeg)
「連獅子の着物」の折り方
01
![](/data/img/articleContents/number/3865/lbs3954_p8_flow_1_1701058889.jpeg)
02 上から2/5を貼る
![](/data/img/articleContents/number/3865/lbs3954_p8_flow_2_1701058903.jpeg)
03 上の1枚で頭を作る。 ※後述『「人形の頭」の折り方』を参照
![](/data/img/articleContents/number/3865/lbs3954_p8_flow_3_1701058911.jpeg)
04 重ね衿2枚を差し込む。※後述『「人形の衿」の折り方』を参照
![](/data/img/articleContents/number/3865/lbs3954_p8_flow_4_1701058954.jpeg)
05 胸の線に合わせるように袖を折る
![](/data/img/articleContents/number/3865/lbs3954_p8_flow_5_1701058969.jpeg)
06 端の線に合わせて折り返す
![](/data/img/articleContents/number/3865/lbs3954_p8_flow_6_1701058978.jpeg)
07 袖をひらいてひし形にたたむ
![](/data/img/articleContents/number/3865/lbs3954_p8_flow_7_1701058988.jpeg)
08 中心に折り合わせる
![](/data/img/articleContents/number/3865/lbs3954_p8_flow_8_1701058998.jpeg)
歌舞伎でお馴染みの連獅子を折り紙で作品にしましょう!紅白の親子獅子が勢いよく舞う姿は、大変めでたく華やかなので、お正月のインテリアにも最適です!
01
02 上から2/5を貼る
03 上の1枚で頭を作る。 ※後述『「人形の頭」の折り方』を参照
04 重ね衿2枚を差し込む。※後述『「人形の衿」の折り方』を参照
05 胸の線に合わせるように袖を折る
06 端の線に合わせて折り返す
07 袖をひらいてひし形にたたむ
08 中心に折り合わせる
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東京在住。幼稚園教諭時代から、父親から習った折り紙に興味を持ち、独自に研究を重ねる。
父の志を継ぎ、暮らしの中に活かされる「美しくやさいい折り紙」をモットーとした折り方を提唱。
教室「向日葵」を主宰。地域のシルバーセンター、児童館などの講師も務める。
【著者より一言/『四季の折り紙―季節の移り変わりを楽しむ折り紙(K5)』より】
日本にはすばらしい四季があります。春の桜、夏のすいれんなど、季節の移り変わりを花が教えてくれます。
そして、この四季には、いろいろな行事も行われます。お正月、桃の節句などの四季折々の行事と花を折り紙で表現してみました。
暮らしを彩る折り紙として、お部屋に飾ったり、贈り物にしたりと、折り紙の楽しさを感じていただければ幸いです。
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