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プランター菜園「栽培の基本テクニック」

プランター菜園「栽培の基本テクニック」

プランター菜園は、畑などの広い場所がなくても楽しめる家庭菜園です。ベランダ、屋上、室内などのスペースがあれば、だれでも野菜を育てることができます。ここでは必ず知っておきたい基本情報を丁寧にご紹介しています。

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*花芽取り・初果取り

花芽取りは葉もの野菜の花芽がついてしまった時に取り除くこと、初果取りは実もの野菜の最初にできた実を取り除くことです。どちらも株を疲れさせない効果があります。

■花芽取り
花芽がつくと、その後の種作りへ栄養がいってしまい、株の生長が遅くなってしまいます。葉もの野菜を収穫したい場合には早めに取り除きましょう。

■初果取り
実もの野菜は次々に実がなるため、そのままにしておくと株が弱ってしまいます。そのため、最初についた実は小さいうちに取り除きます。

*まし土・土よせ

まし土はプランターに新しい土を足すこと、土よせは株元に土をよせることです。どちらも株元を安定させ、倒れにくくする効果があります。

■まし土
根が伸びすぎて露出していたり、水やりで土が沈んでしまったりした場合に土を足します。とくに根もの野菜を大きく育てるためには必要不可欠な作業です

■土よせ
野菜が風で倒れたり、根が地上に露出したりするのを防ぐために株元へ土を集めます。根もの野菜は光を浴びると変色するため、とくに重要な作業です。

*芽かき

芽かきとは、複数出た芽を抜き取って減らすことです。イモ類を育てる場合に必要な作業で、これをしないと大きなイモが育たなくなります。

1 イモ類はひとつの種イモから複数の芽が出ます。

2 生育の悪い芽を掴み、反対の手の指の間に抜きたい芽の元をはさみながら、地面をおさえます。

3 そのまま芽を引っ張ると、ほかの芽を残したまま引き抜くことができます。

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