パッチワークに関する記事

浴衣地のはぎれを組み合わせ、デニム地とコラボしたクラッチバッグのレシピです。夏の和装、カジュアルなパンツルックにぴったり！大柄の浴衣地を裏布に使い、ふたを開けたときもおしゃれなデザインに。肩ひもを付ければショルダーバッグとしても使えます。

作成中も、使っている時もワクワクが止まらない素敵な作品がこちら！「使うのがもったいなくて飾っておきたくなるような、かわいいバッグを作りたかったのです。何回もチューリップの試作をして、やっと出来上がりました。大満足のバッグです。（作者）」

まるでおしゃれなカフェみたい！飾るだけでテンションが上がる！「パステルカラーのカラフルなコーヒーカップを並べたタペストリー。布地の組み合わせ次第でカップの表情ががらりと変わります。リビングに置いてあるだけで心がなごむ1枚です。（作者）」

大きなサンボンネットで顔を隠した女の子、スーは、キルターたちの永遠のアイドルです。ここでは5×5cmの正方形ピースにスーをたくさんアップリケしたキルトのレシピをご紹介します。コロンとしたフォルムのワンピースはミニサイズならではのかわいらしさ♪

鮮やかな花や行き交う人々などの楽しい柄を、ラティスのような紫色のピースですっきりとまとめました。持ち手を長めにしたので、手に提げても肩に掛けても使えます。出来上がりサイズは29×36センチなので、日常使いにぴったりの大きさですよ。

シーズンを問わず飾ることができる、人気の壁掛けができるタイプのパッチワークのレシピを紹介します！「モコモコとした毛がかわいいひつじは、私の好きなモチーフのひとつです。額に入れてお部屋のインテリアにしています。（作者）」

配色の基本を学びながらパッチワークならではの色合わせをマスターしましょう！ここでは無地や無地に近い布を使うことで、すっきりと調和が取れた配色にする方法を紹介します。まとまりのない配色でいつも悩んでいる方は必見です！

それぞれ違うファッションのスー12人をアップリケしました。ひとりのスーに6種類の布を使用。手足は共通ですが、それ以外は全て違う布です。ほっこり癒されるキルトは、パッチワークの中でも人気のカテゴリーです。

おうち時間が長くなっているこの頃、片づけをして過ごすことも多いのでは？ここでは可愛いソーイングボックスのレシピをご紹介します。直径24.5cmのサークル型で、ピンクッションや布、糸巻きなどたくさん収納することができ、すっきりと片付けられますよ！

冬の食卓にはパッチワーク作品がとても似合います。こちらの作品は、グラタン皿を置いたとき、ピーシングブロックが見えるように周囲に配しました。表布と裏布それぞれにキルト綿を貼り、しっかりと厚みをもたせているので安心して使用できますね。