木瓜結びの結び方
![](/data/img/articleContents/old/24672/5_main_1.jpg)
1. Bで輪を作る。
2. 2つ目の輪を作る。
![](/data/img/articleContents/old/24673/5_flow_1.jpg)
3. 3つ目の輪を作る。
4. Aで4つ目の輪を作る。
![](/data/img/articleContents/old/24674/5_flow_2.jpg)
5. AとBをそれぞれ輪の前から後ろに通す。
6. ひもを通した状態。
![](/data/img/articleContents/old/24675/5_flow_3.jpg)
7. 左右を返して裏にする。AとBを交差させて引き締める。
8. 結んだ状態。
![](/data/img/articleContents/old/24676/5_flow_4.jpg)
9. 表に返す。形を整えてできあがり。
![](/data/img/articleContents/old/24677/5_flow_5.jpg)
地上に作られた鳥の巣と卵を表し、子孫繁栄の象徴である、木瓜結びの結び方をご紹介。現在では木瓜(ぼけ)の花と考えられていますが、本来は家紋の木瓜(もっか)を指します。
1. Bで輪を作る。
2. 2つ目の輪を作る。
3. 3つ目の輪を作る。
4. Aで4つ目の輪を作る。
5. AとBをそれぞれ輪の前から後ろに通す。
6. ひもを通した状態。
7. 左右を返して裏にする。AとBを交差させて引き締める。
8. 結んだ状態。
9. 表に返す。形を整えてできあがり。