MENU
ぬくもりは、ハンドメイドや手作り実用書の出版社「ブティック社」のレシピを厳選して無料で公開しています。折り紙、工作、刺繍、パッチワーク、家庭菜園、園芸、DIYなど多ジャンルで展開中です。
両かぎ針で手作り!あみぐるみ「おさるさん」の編み方

両かぎ針で手作り!あみぐるみ「おさるさん」の編み方

落ち着いた色合いがおしゃれなあみぐるみのおさるさんたち。今日はマジメにお勉強する日なんだって!複数作って並べて飾ると、さらに可愛らしさがアップしますね!

perm_media 《画像ギャラリー》両かぎ針で手作り!あみぐるみ「おさるさん」の編み方の画像をチェック! navigate_next

ふ~む…

次どれ読む?

必要な材料

*使用糸
・ハマナカ フェアレディー50
62:からし(98)17g、クリーム(95)7g、赤(21)5g、薄紫(82)3g、生成り(2)少々
63:濃ピンク(76)17g、薄ピンク(51)7g、赤(21)5g、緑(89)3g、生成り(2)少々
・ハマナカ コロポックル
62・63共通:茶(15)少々

*その他の材料
ハマナカ コミックアイ(H220-409・ブラック・9mm)各2個
ハマナカ ソリッドアイ(H221-306-5・レッド・6mm)各1個
ハマナカ クリーンわたわた(H405-001)適宜

*用具
ハマナカ アミアミ両かぎ針ラクラク 5/0号

*サイズ:19cm

配色

*62
a色:クリーム、b色:からし、c色:薄紫
*63
a色:薄ピンク、b色:濃ピンク、c色:緑

仕上げ方

<前>

<後ろ>

<横>

編み方の手順

01 糸の輪の作り目をし、細編みで頭、体、耳、手、足を編みます。
02 鎖編みの作り目をし、細編みでしっぽを編みます。
03 頭にわたを入れ、しぼり止めします。
04 体にわたを入れ、頭と巻きかがりでつなぎます。
05 頭に耳、コミックアイ、ソリッドアイをつけ、口を刺しゅうします。
06 体に手、足、しっぽをつけます。

*「頭」の編み方図と詳細

1
この記事のライター
関連記事
大柄プリントを楽しむなら、横長サイズのクッションはいかが? プリント内のドットの色に合わせたパイピングが、全体を引き締めています。お部屋のアクセントになり、おしゃれな空間ができあがりますよ♪
更新: 2024-12-12 12:00:00
シンプルに四角くカットした布地2枚で作れる、ランチョンマットとポットマット。どちらも作り方は同じです。お好みのサイズに替えて作るのもおすすめです。商用OKの作品!どんどん作って楽しみましょう!
更新: 2024-12-10 12:00:00
Vあきの前後身頃と長方形の脇布を縫い合わせて作る、ジャンパースカートです。脇布に通した共ひもを両サイドで結ぶデザインがかわいらしい。布地に直接線を引いて、まっすぐ切ってまっすぐ縫うだけなので、初心者の方も、ぜひチャレンジしてみてください!
更新: 2024-12-06 12:00:00
細いケーブルが縦のラインを強調して、全体をスリムなシルエットに見せてくれます。秋冬糸のNo.11は程よいチュニック丈。同じ編み図でリネン×コットン糸に替えると少し長めに仕上がります。
更新: 2024-12-03 12:00:00
色とりどりの実が映えるブローチは、実をちりめん、葉を久留米絣で作りました。シンプルなファッションでもワンポイントとして取り入れればコーディネートに華やかさをプラスしてくれます。是非作ってみてください。
更新: 2024-12-02 12:00:00
最新記事
住まいや庭にトレンドを取り入れて、より快適な空間を作り上げるヒントをお届け!ここでは、手入れのいらないのがトレンドな、おすすめのお庭の楽しみ方にスポットを当ててご紹介します。
更新: 2024-12-13 12:00:00
大柄プリントを楽しむなら、横長サイズのクッションはいかが? プリント内のドットの色に合わせたパイピングが、全体を引き締めています。お部屋のアクセントになり、おしゃれな空間ができあがりますよ♪
更新: 2024-12-12 12:00:00
今回は、キャベツ、カリフラワー、葉物野菜の連続栽培のアイデアをご紹介します。収穫時の工夫次第でそこから次の野菜が育つので、長期間楽しめます。立派なものに育てば喜びもひとしお。ぜひチャレンジしてみてください。
98views 園芸レシピ
更新: 2024-12-11 12:00:00
シンプルに四角くカットした布地2枚で作れる、ランチョンマットとポットマット。どちらも作り方は同じです。お好みのサイズに替えて作るのもおすすめです。商用OKの作品!どんどん作って楽しみましょう!
更新: 2024-12-10 12:00:00
植物を植えただけではお庭や外構は完成しません。植物のある景観を作ることこそが、ガーデン設計の肝。そんな景観づくりに欠かせない「石」の使い方を一部のぞいてみましょう。石を使いこなせば、植物の魅力をもっともっと引き出せるはず!
更新: 2024-12-09 12:00:00
boutique-sha_banner
hmc_banner
btq_onlineshop_banner

ぬくもりのオススメ

disney_banner

ランキング

総合ランキングarrow_right_alt

楽しい!手芸の本がいっぱい!

get_app
ダウンロードする
キャンセル