野菜のなかでも人気のあるジャガイモ。カレーやポテトサラダなど子供が好きなご飯にも欠かせない食材です。夏から秋にかけて栽培する「秋ジャガ」は、8~9月頃に植え付け、11~12月に収穫します。上手に育てて収穫するためのコツを解説します。
perm_media
《画像ギャラリー》「秋ジャガイモ」の育て方の画像をチェック!
navigate_next
植えたときの種イモがきれいな状態で出てきた。茎が種イモの下の方からぐんと伸びていて、逆さ植えにしていたことが一目瞭然。
04 メンテナンス
一般的な栽培方法では芽がたくさん出てきたら3~4本残して芽かきをしますが、逆さ植えだと強い芽が2~3本しか出てこないので、芽かきをする必要がありません。
株元を涼しく保つために刈り取ったエンバクや乾いた草を株元に厚めに敷いておきます。マルチを張った畝で育てることもあるのですが、どちらの場合も土寄せはしません。
草丈が30cmくらいになり、つぼみがついたらイモが肥大してきます。カリウムを補給するために草木灰を葉の上から散布してマイエンザ1000倍希釈液をまきます。花が咲いたらカルシウム補給のため、500倍に水で薄めたカル酢を葉の上からまいています。
05 収穫
11月下旬~12月中旬に収穫です。天気がいい日に葉が黄色く枯れたものから掘ります。
無肥料で育てたジャガイモのサイズは小ぶりですが、実が詰まっていてとてもおいしいです。
収穫後、軒下などの日陰で7~10日間乾かしてから貯蔵すると長持ちします。もみ殻を入れた通気性のいい箱にジャガイモを入れて新聞紙でフタをし、納屋で貯蔵しています。
翌春の種イモは食用と区別しておきます。肌がきれいな100gほどのイモを選びます。
野菜作りにまつわる情報をもっと知りたい方におすすめ!
「野菜だより2023年7月夏号」では、今回紹介した野菜以外にもたくさんの家庭菜園の情報を、わかりやすく丁寧に紹介しております。
この記事のライター
関連記事
土のパワーが爆上がり!省力・低コストの循環型畝づくり!ここでご紹介する方法は、乾いた落ち葉や枯れ草を埋めて畝をつくるやり方です。美味しい野菜を作るための土台作りのコツを学びましょう!
更新: 2025-12-26 00:09:00
和風の庭でガーデニングを楽しむのなら、これ!秋冬の季節別に、和風の庭にぴったりな花々をご紹介いたします。植えつけ時期や開花時期をまとめたカレンダーもあるので、年間のガーデニング計画を立てる際の参考にしてみてください。
更新: 2025-10-21 12:00:00
ガッテン農法、ジャガイモのアイデア栽培について解説!使用済み種イモを秋作用に再利用するワザを紹介します。
更新: 2025-10-17 12:00:00
コケ(苔)は地衣類(ちいるい)を代表するもので、下草(したくさ)とともに和風の庭には欠かせない素材です。上手に使いこなして、素敵な庭づくりをしましょう!
更新: 2025-10-09 12:00:00
ブロッコリー、カリフラワー、キャベツの垂直仕立て栽培のコツを道法さんと池田さんに教わります。育ちがよくなり、害虫被害が減り、なによりもおいしさがアップします。
更新: 2025-10-03 12:00:00
最新記事
白・黒・グレーのモノトーンカラーで配色したネコのパターンが勢揃い。目のボタンはブルーとグリーンで統一し、付け位置を変えて下向きや寄り目などのいろいろな表情にしました。ねこ好きのお友達へのプレゼントにもいいですね!
更新: 2026-01-08 12:00:00
レトロな雰囲気のアンティーク風リング。落ち着いた色合いと柔らかな輝きが、指先にぬくもりを宿します。クラシカルな装いにもぴったりな、大人かわいいリングです。
更新: 2026-01-07 12:00:00
ポニーを思わせるかわいい馬は、ポンポンブレードを飾ったパッチワークの鞍がキュート。ボタンで付けた足を動かしていろいろなポーズができます。午年生まれの赤ちゃんのお祝いに贈ってもいいですね。
更新: 2026-01-06 12:00:00
小さくてあっという間に編めちゃうマスコットの開運グッズはいかが?福を呼ぶ招き猫、「お金がかえる」・「無事にかえる」と言われるカエル。目が特徴的でかわいい!
更新: 2026-01-05 12:00:00
子どもから大人まで大人気のあみぐるみ。 かわいいのはもちろん、表情やデザインもいろいろで楽しい! そばにいるだけで癒されたり、元気になれたり…。 あなたもAMIGURUMI LIFEを楽しんでみませんか?注目作家の個性豊かなあみぐるみを編める大型レシピ本。
更新: 2026-01-03 12:00:00