【詳細】
・スミレ科1年草
・別名:パンジー:サンシキスミレ ビオラ:小輪パンジー
・花色:赤桃黄白青紫黒混
・草丈:50cm以下
・ビオラはパンジーの小型種。最近ではどちらも10月には花つきのポット苗が出回るようになり、秋から春に欠かせない花になりました。月に2〜3回液肥で追肥し、花がらや枯れた葉はつけ根から順次摘みとります。春のアブラムシはオルトラン粒剤などで必ず防除しましょう。
・別名:パンジー:サンシキスミレ ビオラ:小輪パンジー
・花色:赤桃黄白青紫黒混
・草丈:50cm以下
・ビオラはパンジーの小型種。最近ではどちらも10月には花つきのポット苗が出回るようになり、秋から春に欠かせない花になりました。月に2〜3回液肥で追肥し、花がらや枯れた葉はつけ根から順次摘みとります。春のアブラムシはオルトラン粒剤などで必ず防除しましょう。
【適した時期と栽培条件】
*ゼラニウム
【詳細】
・フウロソウ科宿根草
・別名:テンジクアオイ
・花色:赤桃白混
・草丈:100 cm以下
・苗は一年中購入でき、日当たりのよい雨の当たらない場所、盛夏は涼しい半日陰、冬は室内で10℃以上を保てば一年中花が楽しめます。元肥に緩効性肥料を与え、開花中は月に1回固形肥料か1000倍液肥を追肥し、冬の休眠中は休止します。こまめに花がらを摘み、花が全部終わったら花茎ごと切りとります。
・別名:テンジクアオイ
・花色:赤桃白混
・草丈:100 cm以下
・苗は一年中購入でき、日当たりのよい雨の当たらない場所、盛夏は涼しい半日陰、冬は室内で10℃以上を保てば一年中花が楽しめます。元肥に緩効性肥料を与え、開花中は月に1回固形肥料か1000倍液肥を追肥し、冬の休眠中は休止します。こまめに花がらを摘み、花が全部終わったら花茎ごと切りとります。
【適した時期と栽培条件】
*キンギョソウ
【詳細】
・ゴマノハグサ科1年草(宿根草もあり)
・別名:スナップドラゴンアンテリナム
・花色:赤桃橙黄白紫混
・草丈:150cm以下
・さまざまな品種がありますが、寄せ植え向きなのは草丈が20cm前後の矮性(小型)種で、5号鉢に2株、プランターなら3〜4株が目安。花の最盛期は春ですが、花がらをこまめに摘み、月に1〜2回液肥で追肥すれば、秋に再び開花します。春、ヨトウムシに侵されやすいので虫が活動する夜に捕獲。
・別名:スナップドラゴンアンテリナム
・花色:赤桃橙黄白紫混
・草丈:150cm以下
・さまざまな品種がありますが、寄せ植え向きなのは草丈が20cm前後の矮性(小型)種で、5号鉢に2株、プランターなら3〜4株が目安。花の最盛期は春ですが、花がらをこまめに摘み、月に1〜2回液肥で追肥すれば、秋に再び開花します。春、ヨトウムシに侵されやすいので虫が活動する夜に捕獲。
【適した時期と栽培条件】
*アイビー
【詳細】
・ウコギ科つる性植物
・「ヘデラ」の名でもおなじみ。年間通じて風通しがよい蒸れない場所で管理し、2か月に1回緩効性の固形肥料を与えます。土の表面が乾いたら株全体に上からかけるように水を与え、伸びすぎた枝は順次切って整えます。低温には強いのですが、氷点下にならないように注意。
・「ヘデラ」の名でもおなじみ。年間通じて風通しがよい蒸れない場所で管理し、2か月に1回緩効性の固形肥料を与えます。土の表面が乾いたら株全体に上からかけるように水を与え、伸びすぎた枝は順次切って整えます。低温には強いのですが、氷点下にならないように注意。
【適した時期と栽培条件】
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