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「カボチャ」の育て方・栽培のコツ(家庭菜園)

「カボチャ」の育て方・栽培のコツ(家庭菜園)

甘くてホクホク!子供に人気があり、赤ちゃんの離乳食としてもよく利用されている野菜です。煮物をはじめ、デザートの食材としても定番ですね。ここでは、家庭菜園の基礎情報として、種まきの時期から、育て方、おすすめのレシピもご紹介します!

perm_media 《画像ギャラリー》「カボチャ」の育て方・栽培のコツ(家庭菜園)の画像をチェック! navigate_next

ホットキャップに茎の先がつかえるようになったら、キャップの上部をやぶって、茎がのびるようにします。害虫の多いところでは、ビニールテントに替えましょう。

7. 着果するまでは追肥を控える

つるがどんどん勢いよくのびるようでは落花して実がつきません。着果するまではチッソ肥料を控えめに施し、着果の悪いときは株元から少し離れたところに溝を掘り、硫酸カリなどのカリ肥料を軽くひとつかみまきます。

8. つるを整理する

つるを放っておくと、枝が多くで過ぎて葉ばかり茂ってしまい、肝心の実のつきが悪くなってしまいます。これをつるボケともいいます。そこで、不要なつるを切って、調整します。これを整枝といいます。ただし新しい品種では、孫づるの出るのも少なく、果実もよくつくので、特に整枝する必要はありませ(「みやこ」「近成り」などの品種)。普通の品種は、親づると、その下から早く出た子づる1~2本をのばし、そのほかの枝を小さいうちに取り除きます。

9. 雌花と雄花

雌花は花びらの下が球状になっています。雄花の花粉が雌花に受粉して果実になります。受粉がうまくいかない場合は人工受粉してやります。

10. 人工受粉して着果させる

雄花は古くなると花粉が出ていても受粉能力はなくなります。一方、雌花は開花後2~3日は受粉可能です。朝早く、その日に咲いた雄花の雄しべをとって、雌しべの先に軽くすりつけます。

11. 収穫する

開花後30~40日で収穫できます。実の表面が緑色から黄色がかって、白い粉が表面に出てくると、収穫適期です。

カボチャを使った料理 おすすめレシピ

自分で育てたカボチャを美味しく味わいましょう!ここではおすすめのレシピを1つご紹介します。

『カボチャの煮物』

できたてでも冷めてもおいしい煮物です!

【材料:2人分】
・カボチャ 1個

煮汁
・和風だし汁 6カップ
・砂糖 大さじ2
・みりん 大さじ2
・薄口しょうゆ 大さじ2
・塩 小さじ1弱


【作り方】
①カボチャは半分に切ってタネを取り除き、大きめのクシ形に切ってさらに3つぐらいに切り、面取りします。
②鍋にたっぷりの湯を沸かし、面取りしたカボチャを入れます。さっとゆでてアクを抜き、ザルに上げて水を切ります。
③鍋にだし汁と砂糖、みりん、薄口しょうゆ、塩を入れて煮立てます。そこへ水気をきったカボチャを加え、強火で加熱します。
④鍋が煮立ってきたら弱火にし、落としぶたをして柔らかくなるまでゆっくりと煮含めます。
★Point! 澄んだ煮汁に仕上げるには、少し面倒でも、1切ずつ面取りして煮崩れを防ぎます。

家庭菜園のレシピをもっと見たい方におすすめ!

「1年中楽しめる家庭菜園 野菜作り百科」では、今回紹介したレシピ以外にもたくさんの野菜作りのレシピをわかりやすく丁寧に紹介しております。

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