⑧⑨アプローチ階段やタイルテラスなど段差のあるところには埋め込み式ライトを設置しています。
バリアフリーの代名詞といえば、スロープ!
①全景。前面は土間コンクリートで舗装して、2台分の駐車スペースを確保しています。
②緩やかなスロープと手すりによってバリアフリーを実現。
③アプローチにスタンプコンクリートを使用したことで、単調にならないように配慮しています。
④オリジナル門柱には前入れ後ろ出しの宅配ボックスを設置して機能性をプラス。足元の花壇スペースにはニューサイランなどをあしらいました。
庭のリフォームやエクステリアについてもっと知りたい方におすすめ!
「エクステリア&ガーデン2024年夏号No.80」では、今回紹介した以外にもたくさんの庭のリフォームやエクステリアについてわかりやすく丁寧に紹介しております。