和風に関する記事

大正から昭和にかけて人気のあった、銘仙と呼ばれるぼかし模様が特徴の着物地を中央に配置。土台の大島紬との組み合わせが素敵。レシピには無料の型紙もついています！

黒い綸子に赤いちりめんの古布が映えるスマホケース。画面の汚れやキズからも守れ、持ち手をつけているので便利です。

同系色の2枚の布をバランス良くお洒落に配した大人のポシェット。両サイド下部にまち風にタックを入れてポイントに。

2枚の折り紙で作る、簡単な立方体の箱の作り方をご紹介します！おもちゃのサイコロのように遊んだり、少し硬めの紙で作れば小物入れとして使うことが出来ます。本体とふたは紙の大きさ自体に１cm前後の差をつけて用意すると、ぴったり組み合わせられますよ！

きものの懐に入れて持ち歩く「懐紙」も今では茶道の道具として扱われる程度ですが、お客様のおもてなしには、是非美しい和紙の懐紙を使ってみてください。洋菓子にレースペーパーがあるように、和菓子には懐紙が良く似合います。

「お手紙だたみ」として流行ったシャツの折り紙です。便箋くらいの大きさの紙で折ると、お札を二つ折りで入れるのに丁度良い大きさになるので、お年玉を入れるポチ袋にもなります。和の柄がアロハシャツを思わせる、楽しい作品です。

大きな羽根の先に小さな鶴を乗せることで、壮大さを表現している「九万里」という名称の連鶴。複雑そうに見えますが、紙の切り方を間違えなければ簡単に作れます。

外出の際に欠かせないポケットティッシュ。おりがみも実用的な使い方ができます。簡単に折れるので、毎日違うデザインを持ち歩くのもいいですね。いつも目につくティッシュケースを、お気に入りの柄の折り紙で折ってみましょう。

手を繋ぎながらキスしているようにも見える、面白い鶴のおりがみです。両翼の先とくちばしをつなげる為に、四分割した紙で二羽を折りだします。難しい作り方も、簡単なイラストと画像付きで解説していますので安心！高齢者の脳活性にもおすすめです。