06 そのままBを引き締めて、青丸部分を左手で押さえ直します。形が崩れないように気をつけましょう。
![](/data/img/articleContents/number/3829/K75_p6_flow_6_1698061912.jpeg)
07 Bを1と3でつくった輪の中に上→下→上→下の順で通します。
![](/data/img/articleContents/number/3829/K75_p6_flow_7_1698061924.jpeg)
08 Bを引き締めると、輪が3個できます。
![](/data/img/articleContents/number/3829/K75_p6_flow_8_1698061934.jpeg)
09 次に3個の輪の大きさを調整していきます。左右の輪アと輪ウを引っ張って、輪イの形を小さく整えます。
![](/data/img/articleContents/number/3829/K75_p6_flow_9_1698061949.jpeg)
10 Bを引き締めると輪アが小さくなり、Aを引き締めると輪ウが小さくなります。
※結び目を押さえて、片手ずつ引っ張ると、よれずにきれいに引き締められます。
![](/data/img/articleContents/number/3829/K75_p6_flow_10_1698061968.jpeg)
11 輪の大きさが3個とも同じになるように整えます。あわび結びのできあがりです。
![](/data/img/articleContents/number/3829/K75_p6_flow_11_1698061980.jpeg)
*四つ手のあわび結び(2組の水引で結ぶあわび結び) やり方
01 本体用の水引2本で、水引の中心に輪を1個つくり、交差した部分を親指で押さえます。
※わかりやすいように、左右で色の異なる水引を使用しています。
![](/data/img/articleContents/number/3829/K75_p40_flow_1_1698062083.jpeg)
02 1でつくった輪の上に、水引2本を揃えて重ねます。
![](/data/img/articleContents/number/3829/K75_p40_flow_2_1698062096.jpeg)
03 輪と、白の水引の交差部分を右手親指で押さえます。さらに、AとCを右手で仮押さえします。
![](/data/img/articleContents/number/3829/K75_p40_flow_3_1698062105.jpeg)
04 白の水引DをBの下に回します。