05 下から4cmの位置を縫います。
![](/data/img/articleContents/number/3393/lbs8274_p64_flow_5_1661406124.jpeg)
06 下の詰め口から手芸わたを詰めます。
![](/data/img/articleContents/number/3393/lbs8274_p64_flow_6_1661406133.jpeg)
07 上の大きい方には、手芸わたと一緒にいらない布の切れ端を入れました。布をわたで包むようにして丸ます。
![](/data/img/articleContents/number/3393/lbs8274_p64_flow_7_1661406148.jpeg)
08 そのまま上の詰め口から入れます。たくさん詰められますが、詰めすぎるとスマホのバランスがとりにくくなります。
![](/data/img/articleContents/number/3393/lbs8274_p64_flow_8_1661406156.jpeg)
09 手芸わたが詰め終わった状態です。
![](/data/img/articleContents/number/3393/lbs8274_p64_flow_9_1661406164.jpeg)
10 返し口をとじます。糸を1本どりにして針に通し、布を0.3~0.4cm横にすくって針を出します。閉じたい布を交互にすくって縫うとカタカナのコの字のように縫えます。
\ここは手縫いなのです!/
![](/data/img/articleContents/number/3393/lbs8274_p64_flow_10_1661406174.jpeg)
11 端まで縫えたら糸を引きます。縫い目が絞られて糸が見えなくなります。脇の縫い目あたりに針を出します。
![](/data/img/articleContents/number/3393/lbs8274_p64_flow_11_1661406209.jpeg)
12 玉止めを作り、針を出した同じ位置に針を入れて接ぎ目に針を出します。糸を強く引くと玉がぷつっと布の中に入ります。糸を引いたまま布のキワで糸を切ると糸端が布の中に隠れます。
![](/data/img/articleContents/number/3393/lbs8274_p64_flow_12_1661406223.jpeg)
できあがり!
![](/data/img/articleContents/number/3393/lbs8274_p64_flow_13_1661406238.jpeg)
タッセルで飾りをプラス!
三角のてっぺんに市販のタッセルを縫いつけてもかわいい!
三角のてっぺんに市販のタッセルを縫いつけてもかわいい!
![](/data/img/articleContents/number/3393/lbs8274_p64_flow_15_1661406253.jpeg)