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着物リメイクの基礎「和服の知識とリメイク前の手順」について

着物リメイクの基礎「和服の知識とリメイク前の手順」について

お気に入りの和服をリメイクして作品を作りましょう!ここではリメイク前に必ず知っておきたい基礎情報。和服の構造、素材の種類、作る前にやっておきたい事前準備などを、写真付きで詳しく解説していきます。

perm_media 《画像ギャラリー》着物リメイクの基礎「和服の知識とリメイク前の手順」についての画像をチェック! navigate_next

*銘仙

行したため、大胆で華やかな色や柄のものが多くあります。リメイクはブラウスやスカートなどに。ワンピースのような面積の大きなデザインは色柄にもよりますが、インパクトが強すぎる場合があるので、柄の配置に注意して。

*紬

の繭から糸を繰り出し、紡いだ糸で織った絹織物のことで、例外的に木綿を使ったものもあります。糸の太さが均一ではないので織り上がりに節ができ、その素朴でざっくりとした味のある風合いが魅力。
軽い素材感でリメイク材料として人気が高く、どんなアイテムにもOKですが、水に強いものが多いのでコートやジャケットなどアウターに最適。

*絞染め

生地をところどころ縛って白い模様を出す染色方法で、柔らかな風合いでシワになりにくい素材。見た目にも和風感覚が強調されるので、ベストやブラウスなど装いのアクセントになるアイテムにおすすめ。

*羽裏

羽織の裏地として用いられているのが羽裏。裏地といっても着脱の際や袖の振りからのぞき見えるので、とても粋な色や柄が多く、特に男物の羽裏は額裏と呼ばれる、一枚の絵のように描かれた遊心のあるものがあり、創作意欲を駆り立てられます。大胆な柄を生かしたシャツなどに。

*留袖

下半身部に華やかな絵柄が施されている留袖は、上手に生かせばフォーマルシーンに対応できる豪華な作品に。服全体に柄を使うと、くどくなってしまいますが、部分的に使うと柄がより映えて素敵です。これは、訪問着や振袖の場合も同様です。

*喪服

黒無地なので、どんなデザインにもリメイクできる喪服。柄物の和服と組み合わせたり、トリミングに使ってデザインを引き締めるアクセントにしたり、いろいろと利用できます。また家紋が付いているものは、その家紋をデザイン的にあしらうのもいいですし、また小物に使ってもお洒落です。

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