![](/data/img/articleContents/number/2316/lbs4930_p47_flow_4_1600834781.jpeg)
05 30段編めました。同様に今度は10号針に持ちかえて30段編みます。
![](/data/img/articleContents/number/2316/lbs4930_p47_flow_5_1600834790.jpeg)
06 30段編めました。
![](/data/img/articleContents/number/2316/lbs4930_p47_flow_6_1600834803.jpeg)
★途中で針の太さをかえる
かのこ編みを30段編み終えるごとに8号から9号、10号へと1号ずつ太い針に持ちかえて編むことによって、自然に編み地の幅が広がっていきます。これは針の号数をかえることで、ゲージが変わるためです。
かのこ編みを30段編み終えるごとに8号から9号、10号へと1号ずつ太い針に持ちかえて編むことによって、自然に編み地の幅が広がっていきます。これは針の号数をかえることで、ゲージが変わるためです。
![](/data/img/articleContents/number/2316/lbs4930_p47_flow_7_1600834823.jpeg)
*すくいとじ(かのこ編みの場合)
![](/data/img/articleContents/number/2316/lbs4930_p47_flow_8_1600834890.jpeg)
編み地の表が外側になるようにして左右の端をつき合わせにし、端の目と2目めの間に渡った糸を交互にすくってとじていきます。
編み糸をとじる長さの約2倍に切り、とじ針に通してとじます。
とじる糸は、編み始めの糸が長く残っている場合はそれを使い、残っていない場合は新たな編み糸でとじましょう。
![](/data/img/articleContents/number/2316/lbs4930_p47_flow_9_1600834909.jpeg)
01 手前側の編み地に矢印のように針を通します。※わかりやすいように、糸の色をかえています。
![](/data/img/articleContents/number/2316/lbs4930_p47_flow_10_1600834929.jpeg)
02 向こう側の端の目と2目めの間に渡った糸をすくいます。
![](/data/img/articleContents/number/2316/lbs4930_p47_flow_11_1600834949.jpeg)
![](/data/img/articleContents/number/2316/lbs4930_p47_flow_12_1600834955.jpeg)
03 手前側の端の目と2目めの間に渡った糸をすくいます。
![](/data/img/articleContents/number/2316/lbs4930_p47_flow_13_1600834968.jpeg)
![](/data/img/articleContents/number/2316/lbs4930_p47_flow_14_1600834979.jpeg)
04 向こう側の端の目と2目めの間に渡った糸をすくいます。