*糸A、Bを交互に1段ずつ残り各7段かがる
7.1段めと同様に、糸Aはまわし刺し、糸Bは開き刺しで交互に1段ずつ、残り各7段かがっていきます。
8.糸A、糸Bを各4段かがったところ。
9.糸A、糸Bをそれぞれ「かがり終わり(糸始末)」の要領で糸始末をします。できあがり。
⇒■加賀ゆびぬきの基礎「模様をかがる/かがり終わり(糸始末)」についてはこちらから
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