【8】グルーガンでレイアウトした花材を接着していきます。両端のユーカリは刺しゅう枠に沿うようカーブさせて接着します。
![](/data/img/articleContents/old/29259/lbs4697_p7_flow_8.jpg)
【9】花材の高低差、色味のバランスを取りながら、大きい花材から接着します。
![](/data/img/articleContents/old/29260/lbs4697_p7_flow_9.jpg)
【10】9のすき間を埋めるように、SAデージー、エリアンサス、カスミソウ、ウンリュウ柳、アジサイを加えて接着してでき上がりです。
![](/data/img/articleContents/old/29261/lbs4697_p7_flow_10.jpg)
花材を立体的にレイアウトするコツ
花材は、あらかじめ紙の上でレイアウトしてシミュレーションします。一番背面にくる花から配置し、メインとなる大きめの花材をおいてから、小さめの花材ですき間を埋めるときれいにおさまります。プリザーブドフラワーやドライフラワー、アーティフィシャルフラワーのほか、シナモンなどの乾物を入れるのもおすすめ。平らな印象にならないよう、高低差がつく花材を選びます。また、同じ色が集まらないように注意しましょう。
![](/data/img/articleContents/old/29264/lbs4697_p7_flow_11.jpg)
旬のハンドメイド作品のレシピをもっと見たい方におすすめ!
「ハンドメイド日和vol.7」では、今回紹介したレシピ以外にもたくさんの旬のハンドメイド作品のレシピをわかりやすく丁寧に紹介しております。
![](/data/img/articleContents/old/29267/lbs4697_book.jpg)