必要な材料と道具
用意するもの
【材料】
・ティーピン K1700/S/0.7X60mm
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・イヤリング金具 K1638/S/8mm
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・ピアス金具 K2539/S/12X15mm
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※ピアス金具とつなぐリング(K1681/シルバー/8mm)も使用。
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【道具】
・平ペンチ
・先丸ペンチ
・接着剤
・マスキングテープ
【使用したビーズ】
◆ア~セの作品で使ったビーズを、それぞれ上から下に向かって紹介しています。ビーズの詳細は、ビーズ名/品番/色番/サイズ(横×縦、もしくは直径)です。
◆プラスチックビーズ=P、Microアクリルビーズ=M、ウッドビーズ=W、竹ビーズ=T、ツイストビーズ=TW、ホワイトココプカレット=WH、ドロップパール(タテ穴)=D、プレクシカットビーズ=PU、アクリルビーズ=A、平ボタンパール=H、メタリックパール=MTで表記しています。
ア:
P/K1835/#4/20mm
T/H3949/#401/2.4X30mm
W/H797/#30/20mm
W/H775/#2/8mm ウズマキ
M/S230/#39/19mm
MT/K308/S/3mm
イ:
D/K370/シルバー/12×22mm
A/K1822/#1/18mm
M/S208/#69/12X17mm
MT/K308/S/3mm
ウ:
P/K1835/#6/20mm
T/H3941/#1/2.4X30mm
W/H796/#2/14mm
W/H775/#2/8mm ウズマキ
M/S256/#147/20mm
エ:
MT/K308/S/3mm
M/S233/#5/17X30mm
W/H797/#30/20mm
P/K2014/#25/8×13mm
MT/K308/S/3mm
オ:
MT/K308/S/3mm
P/K2012/#24/9×10mm
M/S256/#131/20mm
W/H796/#2/14mm
P/K2007/#15/16mm
カ:
P/K1835/#5/20mm
MT/K308/S/3mm
PU/K3571/#26/14×20mm
W/H795/#2/20mm
M/S208/#68/12X17mm
MT/K308/S/3mm
キ:
P/K2007/#132/16mm
T/H3940/#401/2.4X12mm
A/K1822/#1/18mm
W/H742/#30/18mm 丸
MT/K308/S/3mm
ク:
PU/K1715/#16/ 15×19mm
T/H3939/#1(#92)/2.4X12mm
W/H795/#2/20mm
MT/K308/S/3mm
M/S210/#72/18mm
MT/K308/S/3mm
ケ:
H/K1039/#1/24mm
MT/K308/S/3mm
P/K2007/#4/16mm
P/K2014/#25/8×13mm
P/K2013/#15/15X17mm
MT/K308/S/3mm
コ:
P/K2014/#25/8×13mm
M/S208/#24/12X17mm
W/H796/#2/14mm
M/S219/#11/19x20mm
MT/K308/S/3mm
サ:
P/K1835/#1/20mm
D/K370/シルバー/12×22mm
W/H748/#2/20mm
MT/K308/S/3mm
シ:
MT/K308/S/3mm
P/K2012/#24/9×10mm
TW/TW1/3.4X12mm
P/K2008/#135/18mm
WH/H2149/15mm
P/K2014/#25/8×13mm
ス:
P/K1835/#3/20mm
M/S227/#101/12X19mm
A/K1822/#1/18mm
W/H742/#30/18mm 丸
MT/K308/S/3mm
セ:
M/S260/#72/15x45mm
MT/K308/S/3mm
WH/H2149/15mm
P/K2007/#15/16mm
MT/K308/S/3mm
おしゃれな大ぶりイヤリング&ピアスを作るコツ
01 メインにしたいビーズを一番に選ぼう
好きな色、好きな形、基準は何でもよいので、「これを主役にしたい!」と思うメインのビーズを1つ決めます。
そこから、そのビーズを引き立てる形や色合いのビーズを合わせましょう。
●コレがおすすめ!
Microアクリルビーズ
プラスチックビーズなど
飴細工のような洗練された色&形のMicroアクリルビーズは、単体でもパッと目を惹く他にはないデザインがいっぱい!
プラスチックビーズは、裏面がフラットなパーツも豊富です。
大きめのビーズでも、軽くつけられるのも魅力。
02 ボン・キュッ・ボン!メリハリが大切
洗練されたフォルムを作るには、全体のバランスが重要。
つなぎに細めのビーズを使ってメリハリをつけることで、全体がまとまって見えます。
軽やかに揺れて、女性らしい華奢さもプラス。
●コレがおすすめ!
竹ビーズ・ツイストビーズ
細く長い竹ビーズは、つなぎに使うことでメインのビーズをより際立たせてくれる影の主役。
12mm、30mmがおすすめです。
竹ビーズにうねりを加えたツイストビーズを使えば、繊細ながらもニュアンスのあるラインを演出できます。
03 異素材をミックスさせて“こなれ感”を出そう
色や形だけでなく、ビーズの素材で変化をつけることで、おしゃれ度がさらにアップ!
ウッドやメタル、クリア素材などを合わせると、春夏らしい、季節感を加えることもできます。
●コレがおすすめ!
ウッドビーズ
メタリックビーズなど
同じ球形でも素材が変わると印象も変わります。
平たいビーズなら、素材が違っても合わせやすく、竹ビーズ同様、デザインのアクセントにもなります。
大粒のウッドビーズやメタルビーズは、メインに持ってきてもインパクト大!
作り方
*イヤリング(ウ)の作り方(仕上がり 横2cm×縦7.5cm)
1 好みのビーズを並べてバランスを見ます。一番上は、イヤリング金具を貼りつけるので、裏が平らなビーズを選びましょう。
2 ビーズにイヤリング金具を貼りつけます。マスキングテープでビーズを固定すると、接着剤がずれにくい。
3 1で並べた順に、下からティーピンに通します。
4 上部に出たピンを平ペンチで90度に曲げ、先丸ペンチで丸めます。長すぎる場合は、7mmを残してカットします。