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花づくりの基礎│「切り戻し・植え替え・さし芽・さし木」のコツ

花づくりの基礎│「切り戻し・植え替え・さし芽・さし木」のコツ

園芸に必要な基本情報を解説します。育てた花が咲き終わったら、抜いておしまい、ではあまりにももったいない!切り戻しや植え替え、さし芽や株分けで大好きな株をふやしたりと、花づくりの楽しみはまだまだたくさんあります。

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切り戻し

切り戻しとは、新しい元気な芽や葉を伸ばすために、伸びすぎた枝などを切り詰めること。
まだ花がついていても、思い切りよく切ることがポイントです。

*切り戻しの基本

01 生育おう盛で草姿が乱れたラベンダー。

02 芽を残しながら、株の半分くらいまで切り戻す。

03 切り戻したところ。効果のゆっくり現れる緩効性肥料を追肥する。

04 切り戻した枝のわきから新しい芽が出て、ぐんぐん伸びてくる。

05 茎を切るとき、つぼみがつく新芽を残してそのすぐ上で切ると、わき芽が伸びてまた新しい花を咲かせる。

*1/3~1/2を目安に、わき芽の上で切る

生長しすぎてスペースからはみ出したり、 混んで風通しや日当たりが悪くなる前に切り戻しをしましょう。
切り戻しは、基本的に株の高さの1/3~1/2を目安に、茎を葉と花ごとハサミで切り落とします。充実したわき芽の上で切るとよいでしょう。
切り戻し後は必ず追肥を与えておくと、その後の生育がよくなります。

*開花期間をのばす

よく分岐するバーベナやストック、ペチュニアなどは、切り戻すたびに新しく伸びた枝に花芽がつき、花が長い期間楽しめる。

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