*型紙の無料ダウンロードはこちらから
※袖の丸み型は、印つけや丸みを整えるときなどに使用します。丈夫な厚紙を利用して、作っておくと便利です。
※好みの丸みを厚紙に写しとる。
ATTENTION!
●A4サイズの紙で、縦で、倍率100%で印刷してください。
●型紙の無断転載や再配布、販売はご遠慮ください。
●型紙によるいかなるトラブルが発生しても弊社は一切責任を負わないものとします。
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*きせのかけ方*
[きせをかける]
縫い上がったところを縫い目どおりに折らずに、余分に折ることを「きせをかける」と言います。
きせをかけると縫い目がかくれて、縫い合わせがきれいに見えます。
和服を縫うときは必ず「きせ」をかけます。
[きせをかける]
縫い上がったところを縫い目どおりに折らずに、余分に折ることを「きせをかける」と言います。
きせをかけると縫い目がかくれて、縫い合わせがきれいに見えます。
和服を縫うときは必ず「きせ」をかけます。
「きせのかけ方」
05 袖口を三つ折りぐけで始末をします。左右の袖は、対称に2枚作ります。
*三つ折りぐけ*
[三つ折りぐけ]折り山の中に針を通し、1cm先に針を出します。
[くけ]和裁の手縫いの縫い方のことを言い、三つ折りぐけ、耳ぐけ、本ぐけなどいろいろなくけ方があります。
[三つ折りぐけ]折り山の中に針を通し、1cm先に針を出します。
[くけ]和裁の手縫いの縫い方のことを言い、三つ折りぐけ、耳ぐけ、本ぐけなどいろいろなくけ方があります。
「三つ折りぐけ」1
「三つ折りぐけ」2
「三つ折りぐけ」3
【作り方】2.身頃を縫う
01 身頃のおもてを内側に合わせて、くりこしあげ位置で2cm<りこしあげをつまんで、くりこしを縫います。
02 0.2cmのきせをかけて、くりこしあげを裾側に折り返します。