![](/data/img/articleContents/number/2514/pw21_p60_flow_46_1614136405.jpeg)
02 左右の端中心をまち針で留めたら、今度は上下方向を手でならして端をまち針で留めます。まち針は角と間にも留めます。
![](/data/img/articleContents/number/2514/pw21_p60_flow_47_1614136417.jpeg)
![](/data/img/articleContents/number/2514/pw21_p60_flow_48_1614136429.jpeg)
03 中心からしつけを描けます。針を垂直に刺し、3層をすくいます。
![](/data/img/articleContents/number/2514/pw21_p60_flow_49_1614136467.jpeg)
このように針を斜めに入れると後でたるむ原因に。
![](/data/img/articleContents/number/2514/pw21_p60_flow_50_1614136474.jpeg)
04 糸を引くときは3層が密着するようにしっかりと引きます。
![](/data/img/articleContents/number/2514/pw21_p60_flow_51_1614136490.jpeg)
引きすぎてシワが出ないように注意します。
![](/data/img/articleContents/number/2514/pw21_p60_flow_52_1614136502.jpeg)
05 縫い終わりはひと針返し縫いをしてずれを防ぎます。
![](/data/img/articleContents/number/2514/pw21_p60_flow_53_1614136515.jpeg)
★Point
しつけは均等に掛けます。上は十字→対角→その間の順に掛け、さらに中心から外に向かって渦巻きのように掛けました。他に格子状や放射状に掛けても。しつけが少ないとずれの原因になるので細かく掛けましょう。
しつけは均等に掛けます。上は十字→対角→その間の順に掛け、さらに中心から外に向かって渦巻きのように掛けました。他に格子状や放射状に掛けても。しつけが少ないとずれの原因になるので細かく掛けましょう。
![](/data/img/articleContents/number/2514/pw21_p60_flow_54_1614136542.jpeg)
シンブルを使うキルティングに欠かせないフープ
*フープの貼り方
01 しつけを掛けた布の下にフープの内枠を置き、ネジをゆるめた外枠をはめてネジを少し締めます。
![](/data/img/articleContents/number/2514/pw21_p60_flow_55_1614136576.jpeg)