『1枚の折り紙で作る仔猫(こねこ)の折り方』
頭からしっぽまで、1枚の折り紙で作る作品です。
ちょっと頭でっかちのフォルムが仔猫らしくてとても可愛いですね!耳の大きさ、手足の大きさなど、ちょっとした折り具合でバランスが変わり、いろんな表情を楽しめます。
折り紙は脳活性にとても効果的!脳トレ、リハビリ、介護予防にも役立ちます。1枚の折り紙から、細かく作り込んでいくので、指先の神経をよく使いますよ。そしてちょっとした達成感もあります。
『折り鶴の小物入れの折り方』
鶴の折り方をアレンジして作る、珍しい入れ物をご紹介!
4羽の鶴が集まった華やかな姿は、お正月やひな祭り、端午の節句、七夕など季節のイベントにぴったり!あられなどお菓子入れにちょうど良いサイズです。まずは作り方を一読して、頭の中で組み立ててみましょう。
大きな正方形1枚から作り出す折り鶴は、とても細かい作業で神経を使います。華やかな色紙を使うと、より季節のイベントを鮮やかに彩ってくれますね。
『折り紙手芸 花びんの折り方』
指先の運動にもなる「折り紙手芸」のレシピです。
持ち手を付けたバスケットは少し硬めの上質紙で作ると、実用的でインテリアとしても楽しめます。同じく紙で作った造花を入れると、質感が統一されて素敵に装飾できておすすめです。
こちらの作品はたくさんの三角のパーツを折って、組み立てて作り上げます。そのため細かい同じ作業の繰り返しが、脳と指先の運動に最適です。
『折り紙手芸 ペンギンの折り方』
水族館の人気者「ペンギン」を、ヨチヨチ歩くイメージを大切に、可愛らしいデザインに仕上げました!
羽は実物のように大きく長くしたりアレンジができます。折り紙手芸は脳活性にもつながると言われているので、ぜひチャレンジしてみてくださいね!
こちらも「花びん」同様に、三角の小さなパーツをたくさん作って、仕上げていく作品です。折る以外にも切ったり、貼ったり、たくさん指先を使うので、脳活性にはぴったり!表情や羽のパーツにアレンジを加えて、オリジナルの表情をお楽しみください♪