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余った布で作る「はぎれ使いのポシェット2種類」の作り方

余った布で作る「はぎれ使いのポシェット2種類」の作り方

32はストリング、33は「ログキャビン」の2種類のポシェットの作り方をご紹介。どちらも細長いはぎれのピースをつないで作れます。小紋と合わせると大島の粋な大柄が引き立ちます。

perm_media 《画像ギャラリー》余った布で作る「はぎれ使いのポシェット2種類」の作り方の画像をチェック! navigate_next

表側は渋くても内側はぐっと華やか。明るい色の中袋は中身が見やすいです。

余った布で作る はぎれ使いのポシェット2種類の材料

<共通(1点分)>
ピーシング用大島紬はぎれ各種
キルト綿、裏打ち布、中袋用布 各55×35cm
22cmファスナー 1本
内寸2cm送りかん 1個

<32>
底用布 25×150cm(パイピング、ループ、肩ひも分含む)
内寸2.2cmナスかん 2個

<33>
R用布 25×150cm(底、パイピング、ループ、肩ひも分含む)
内寸2cmDかん 2個
手芸用ネット 48×20cm

【出来上がり寸法】

32:21.5×24cm、33:20.5×24cm

製図と型紙(無料ダウンロードあり)

・33 側面
※中袋は同寸の一枚布で裁つ

・32 側面
※中袋は同寸の一枚布で裁つ

・33 底
※中袋は同寸の一枚布で裁つ

・32 底
※中袋は同寸の一枚布で裁つ

【33のパターンの構成図】

型紙のダウンロードはこちらから

下記をクリックすると、型紙(PDF形式)が表示されますので、ダウンロード後に、ご自宅のプリンターなどで印刷して使用してください。

ATTENTION!
●A3サイズの紙で、横で、倍率100%で印刷してください。
●型紙の無断転載や再配布、販売はご遠慮ください。
●型紙によるいかなるトラブルが発生しても弊社は一切責任を負わないものとします。

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