概要
和名:薬用サフラン
生薬名:バンコウカ(番紅花)
分類:アヤメ科/多年草(球根植物)
原産地:地中海沿岸
栽培適温:5~15℃
草丈:10~15cm
月経困難や生理痛、冷え性などの婦人病の予防・改善に効果があるとされますが、分娩促進作用もあるので、妊娠初期の方の利用は控えめに。
栽培カレンダー
栽培と収穫
◆植えつけ
水はけと通気性がよく、適度な保水性のある土に、球根を植えつけます。植えつけ時期が遅れても花は咲きますが、花数が少なく、貧弱な花になってしまうので、適期に。鉢植えは5号鉢に5~6球を目安に球根1~2個分の深さに、地植えの場合は10cmほどの間隔をとって、球根2~3個分の深さに植えつけます。
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◆水やり
マツの枝のような葉が出て、花茎が伸びてきます。成育期は土が乾いたらたっぷり水を与えますが、高温多湿は苦手なので、過湿にならないように注意します。初夏には茎葉が枯れはじめるので、徐々に水を控えて休眠させます。
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◆肥料
元肥として、緩効性の化成肥料を規定量の半分くらい用土に施します。
追肥は、花後と成育期の2月下旬にカリ分の多い液肥を与えます。
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◆収穫
開花したらすぐに花を切りとり、注意深く朱色の柱頭(一花に3本)を引き抜きます。トレイなどに並べ、強い光や風の当たらない場所で陰干しします。乾いてかたくなったら、すぐにビンなどの密閉容器に入れ、冷暗所で保存します。
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◆掘り上げ・分球
分球でふやします。梅雨前に黄変した葉をつけたまま球根を掘り上げ、風通しのよい場所で乾燥させます。完全に茎葉が枯れたら、それらをとり除いて冷暗所で保管。球根は分球して小さくなるので、翌年は咲かないか、花が貧弱になることもありますが、養成すればまた肥大して、また立派な球根になります。
料理レシピ「サフランライスのチーズドリア」の作り方
【材料(2人分)】



