3. 収穫
草丈が30~40cmになったものから、根元から切って収穫する。全部を切らずに、わき芽を摘むように少しずつ収穫してもいい。採り遅れて大きくなると筋がかたくなるので注意する。茎だけでなく、葉も栄養があっておいしい。
生育促進「寒冷紗で暑さ対策」
セロリは冷涼な気候を好む野菜。夏になったら、寒冷紗のトンネルをかけて、日差しをやわらげて暑さ対策をするといい。害虫予防にもなる。
また、セロリは乾燥に弱く、たくさんの水を欲しがる野菜なので、雨が少ないときには水やりを欠かさないこと。
水やり代わりに、十分に薄めた液肥をたっぷり与えるのもおすすめだ。
寒冷紗のトンネルで遮光してセロリを栽培。やわらかいセロリを収穫することができる。
楽々栽培「背の高い野菜の下で栽培」
セロリは夏の間には、遮光をしておきたい。上記のように寒冷紗を利用するといいのだが、そのほかに、キュウリ、ナス、トマトなど背が高くなる野菜の隣でセロリを育てるアイデア栽培法もある。
日陰に入る場所にセロリを植えれば、適度に日差しが遮られて順調に育ってくれる。
ただし、隣といっても近づけすぎると風通しが悪くなり、病虫害が発生しやすくなる。適当な間隔をあけて植えるといい。
セロリのほか、ミツバ、パセリといった、半日陰を好む野菜を育てる場合にも、この方法はおすすめだ。
トマトの畝と畝の間でセロリを栽培中。
メンテナンスのポイント
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