門壁と門扉を離して奥行感を演出
自然の中にある門扉。門壁の奥に門扉があると奥行きが広がって見えます。
神奈川県O邸、設計・施工=ガーデン工房ふりーふ
段差をつけてリズミカルに
塗り壁や角柱は前後や凹凸、高低差やすき間を入れることによりリズム感が出て圧迫感を軽減。
栃木県K邸、設計・施工=エクステリア・ガーデンTaka9
3枚の門壁に段差をつけてリズミカルに
塗り壁の門壁で道路からの視線をカット。3枚にして段差をつけてリズミカルに。下部は植栽スペースに。
群馬県W邸、設計・施工=(有)創園社
門壁の高さのちがいで広がりを
門壁を手前に広く奥にいくにしたがって狭くなるようにすることで、全体をより広く長く感じてもらえるようにしています。
神奈川県K邸、設計・施工=ガーデン工房ふりーふ
4枚の門柱で立体感を演出
門柱は左側3枚と右側1枚で立体感を感じるように、位置と大きさも変えたデザインに。
岩手県O邸、設計・施工=(株)エクステリアモミの木、壁材=四国化成工業「パレット」門扉=ディーズガーデン「レンヌ」
2枚の壁を互いちがいに配置してクローズ感を演出
お庭への入り口は2枚の壁を互いちがいに配置することでクローズ感を演出。これは安易に他人がお庭に入れない心理作用があります。
千葉県O邸、設計・施工=スペースガーデニング(株)
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