![](/data/img/articleContents/number/3878/lbs8438_p62_flow_3_1701830067.jpeg)
03 2辺目も同様にまち針で留め、角まで縫います。角では2のようにテープを折りたたみます。
![](/data/img/articleContents/number/3878/lbs8438_p62_flow_4_1701830080.jpeg)
04 テープの付け終わりを付け始めに重ね、テープの余分をカットして最後まで縫います。付け終えたらテープの端に沿って余分な布とキルト綿を裁ち揃えます。
![](/data/img/articleContents/number/3878/lbs8438_p62_flow_5_1701830091.jpeg)
05 テープを折り返して縫い代をくるみ、裏打ち布にまつります。テープを付けた縫い目を目安にするとテープの幅が揃います。
![](/data/img/articleContents/number/3878/lbs8438_p62_flow_6_1701830124.jpeg)
◆左右上下のパイピング
左右と上下に分けて1辺ずつパイピングします。角のテープをきれいに折り込むことがポイントです。
![](/data/img/articleContents/number/3878/lbs8438_p62_flow_7_1701830207.jpeg)
01 左右を布端から布端までパイピングしておきます。上下のテープは両端に折り込み分1~1.5cmを付けて裁ち、キルトに中表にのせてまち針で留め、縫います。
![](/data/img/articleContents/number/3878/lbs8438_p62_flow_8_1701830223.jpeg)
02 テープを裏に折り返し、端を折ります(左上)。次にテープで縫い代をくるみ、始めに折った部分にテープを入れます(左下)。 折った部分が緩まないように指で押さえてまち針で留め、まつります。
![](/data/img/articleContents/number/3878/lbs8438_p62_flow_9_1701830249.jpeg)
*つつみボタンの作り方
![](/data/img/articleContents/number/3878/lbs8438_p68_flow_1_1701830308.jpeg)
*刺しゅうの刺し方
◆バックステッチ
![](/data/img/articleContents/number/3878/lbs8438_p85_flow_1_1701830356.jpeg)
◆ランニングステッチ
![](/data/img/articleContents/number/3878/lbs8438_p85_flow_2_1701830391.jpeg)