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花の育て方「カモミール」

花の育て方「カモミール」

カモミールは、別名を「カモマイル、カミツレ」といい、「大地のリンゴ」と呼ばれる香り豊かで可憐なハーブです。春まき1年草(宿根草もあり)で、ハーブティーや入浴剤などに利用できます。1年草・宿根草どちらもよく茂った苗を選ぶのがおすすめです!

perm_media 《画像ギャラリー》花の育て方「カモミール」の画像をチェック! navigate_next

*病害虫

春先に乾燥しすぎるとアブラムシがつきやすくなる。発生したら薬剤は避け、歯ブラシなどとり除く。

カモミールにまつわるよくある質問

Q「代表的な品種と活用法を教えてください」

ジャーマン種は1年草、ローマン種は宿根草
ジャーマン種は1年草で、白い小花にリンゴのような甘い香りがあります。フレッシュ、ドライともにハーブティーや入浴剤、ポプリなどに利用されます。
一重で清楚な白花ローマンカモミールは茎葉にも香りがあり、丈夫で育てやすい宿根草。一度植えると何年も楽しめます。花の観賞以外にティーやポプリに利用されます。
ダイヤーズカモミールもハーブの仲間ですが、香りが少ないので、おもに鮮やかな黄金色の花をガーデニング素材として楽しみます。

1年草か宿根草か確認して、ともによく茂った苗を選ぶ

・ローマンカモミール

・ダイヤーズカモミール

Q「発芽したけど成長が遅くて心配です」

早めに移植し、過湿に注意して管理して
種が小さいので、初期の成育は緩慢です。本葉が2~3枚のころ、早めに水はけのよい肥えた用土を入れた3号ポットなどに移植して育てます。
この時期、土が過湿になると根の成長が遅れ、苗の成育が悪くなるので、水はけには十分注意しましょう。

Q「花の収穫のタイミングは?」

中心がふくらみ、花びらが下りはじめたら適期
春植えは6~7月、秋植えは3~5月に花が咲きます。はじめは平らに開きますが、開花が進むにつれ黄色の部分が盛り上がり、白い花びらが反り返って下に下がってきます。
中心がふくらんで少し花びらが下がりかけたころが、一番香りがよくなります。晴れた日の午前中に摘みとりましょう。

咲きはじめはデージーのように平たい形

だんだん花の中心が盛り上がる

花びらが反り返るように下がる

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