01 頭を編む
(S)テグス2号70cm
(L)テグス3号90cm
編み数32まで編んだらスキ玉①を入れる。
編み数41…編み数32の編み目でテグスを処理する。
★=スタート(テグスの中心・以下同)
【図1:頭】
02 鼻を編む
(S)テグス2号30cm
(L)テグス3号35cm
図1:頭のa~cを拾いながら編む。
★=スタート
【図2:鼻】
03 お顔の毛を長くする
※Type a、bのみ、Type cは04に進む
(S)テグス1号30cm×2本
(L)テグス2号35cm×2本
右側は図1:頭のd~eを、左側はd’~e’を拾いながら編む。
★=スタート
【図3-1:右側の毛】
【図3-2:左側の毛】
04 耳を編む
(S)テグス2号30cm×2本
(L)テグス3号35cm×2本
右耳は図1:頭のf~gを、左耳はf’~g’を拾いながら編む。
★=スタート
【図4-1:右耳】
半透明の数字(5、2、10)は、図1:頭の編み目の数字。図のように耳の裏側にある編み目10でテグスを処理する。
【図4-2:左耳】
半透明の数字(38、40、32)は、図1:頭の編み目の数字。図のように耳の裏側にある編み目32でテグスを処理する。