【いきいき脳ポイント】
片付けの“元の場所を覚えて戻す”という行動が、記憶力を鍛えてくれます。
片付けの“元の場所を覚えて戻す”という行動が、記憶力を鍛えてくれます。
準備(工作をする前に)「牛乳パックの基礎」
*牛乳パックの柄が透ける場合
必要な寸法に切った牛乳パックに、コピー用紙などの白い紙をはります。紙は牛乳パックと同じ大きさに切り、両面テープやボンドではります。
*布を裁断する
側面に貼る
箱の周囲に布をまわし、3~4cm長めに布を切ります。布の幅は、曲がってはっても足りなくならないように、箱の高さに上下、各1.5cmの折り代分を加えた長さにします。
面に貼る
牛乳パックのサイズの周りに、折り代を1cmを加えた長さに裁ちます。キルトわたが入る場合は折り代を1.5~2cmにします。
*布を貼る
側面に貼る
牛乳パックの一面ずつ、順番に布を貼ります。ハケにボンドをつけて、牛乳パックに薄く伸ばして塗ります
カーブの面に貼る
牛乳パックにボンドを塗り、布の中央に貼ります。カーブの折り代に約1cm間隔で切り込みを入れます。牛乳パックの端にボンドを塗り、折り代を折って貼ります
面に貼る
牛乳パックにボンドを塗り、布の中央に貼ります。布の四隅は角から2mmを残して、三角に切り落とします。