人気のスポーツ応援ミサンガ
スポーツとミサンガは、とても深い関係があります。ミサンガはもともと、手首や足首に巻き付けて、糸が自然に切れたら願いが叶うとされるもの。試合の勝利を願って身に着けるのはもちろんですが、大切な仲間たちとの絆・思いを分かち合うお守りとしても意味があります。
さっそく作って、身に着けて、いざ試合観戦をしましょう!
基本の作り方手順(スペイン、クロアチア、ベルギー、イングランド)
ミサンガのでき上がりイメージ ※No.13ブラジル、No.18エジプトについては、本記事では紹介しておりません。
01. 下記「各国ごとの編み図」を参照(糸端を17cm残して作り始める)
02. 好みの組み合わせで「ベルギー」は2本ずつ、「スペイン・イングランド」は3本、2本、2本、3本、「クロアチア」は3本、2本、2本、2本に分け、四つ組み
03. 好みの2本でとめ結び
04. 好みの組み合わせで「ベルギー」は2本ずつ、「スペイン・イングランド」は3本、2本、2本、3本、「クロアチア」は3本、2本、2本、2本に分け、四つ組み
05. 好みの2本でとめ結び
06. 切りそろえる
※下記画像はベルギーのデザインとなっていますが、作り方は共通になりますので、手順は同じです。
*手順03.と05.の「とめ結び」の結び方
基本の作り方手順(フランス、ドイツ、ポルトガル)
ミサンガのでき上がりイメージ ※メキシコ、アルゼンチン、ロシアについては、本記事では紹介しておりません。
01 下記「各国ごとの編み図」を参照(糸端を17cm残して作り始める)
02 好みの組み合わせでフランス、ドイツは2本ずつ、ポルトガルは3本、2本、2本、3本に分け、四つ組み
03 好みの2本でとめ結び
04 好みの組み合わせでフランス、ドイツは2本ずつ、ポルトガルは3本、2本、2本、3本に分け、四つ組み
05 好みの2本でとめ結び
06 切りそろえる
※手順03.と05.の「とめ結び」の結び方は、上記を参照してください。
※下記画像はアルゼンチンのデザインとなっていますが、作り方は共通になりますので、手順は同じです。