10 焼き上がったところ。
![](/data/img/articleContents/number/2328/lbs8025_p46_flow_10_1601964190.jpeg)
★ワンポイント!大きな型を抜いたあとはもう一度こねてプレスする!
大きめの型を抜き終わったあとの残った粘土は再利用可能。残った粘土をまとめてクッキングシートで挟み、再びめん棒で伸ばします。
大きめの型を抜き終わったあとの残った粘土は再利用可能。残った粘土をまとめてクッキングシートで挟み、再びめん棒で伸ばします。
![](/data/img/articleContents/number/2328/lbs8025_p46_flow_11_1601964273.jpeg)
![](/data/img/articleContents/number/2328/lbs8025_p46_flow_12_1601964279.jpeg)
★ワンポイント!穴を開けたいときは焼く前に処理を!
ほかのパーツとつないで使いたいときは、穴を開けておくと便利。オーブンで焼く前に、爪楊枝などであらかじめ穴を開けておきます。
ほかのパーツとつないで使いたいときは、穴を開けておくと便利。オーブンで焼く前に、爪楊枝などであらかじめ穴を開けておきます。
![](/data/img/articleContents/number/2328/lbs8025_p46_flow_13_1601964230.jpeg)
11 フチにやすりをかけて整えます。
![](/data/img/articleContents/number/2328/lbs8025_p46_flow_14_1601964298.jpeg)
12 紙カップに500円玉大のレジンを注ぎ、ピンセットで適量をすくいます。
![](/data/img/articleContents/number/2328/lbs8025_p46_flow_15_1601964309.jpeg)
13 作品の表面に、レジンをのせます。色の境界に合わせて、水滴のようにランダムにのせて。
![](/data/img/articleContents/number/2328/lbs8025_p46_flow_16_1601964322.jpeg)
14 UVライトを3分あてます。
![](/data/img/articleContents/number/2328/lbs8025_p46_flow_17_1601964331.jpeg)
15 モチーフが完成。レジンをのせることで、みずみずしさ、立体感がプラスされました。
![](/data/img/articleContents/number/2328/lbs8025_p46_flow_18_1601964347.jpeg)
16 接着剤で15の裏側にイヤリング金具を貼ります。
![](/data/img/articleContents/number/2328/lbs8025_p46_flow_19_1601964359.jpeg)
17 16が乾いたら、裏側全体にレジンをのせます。