鎖の裏山に棒針を入れ、1段めを編みます。
![](/data/img/articleContents/old/29362/needle_2_flow2.jpg)
必要目数編みます。この作り目を1段めと数えます。
![](/data/img/articleContents/old/29363/needle_2_flow3.jpg)
*あとから解ける作り目の目の拾い方
あとで目を拾うときは別糸の鎖目を解きながら棒針に目を取ります。
![](/data/img/articleContents/old/27429/needle_2_flow2_1.jpg)
輪の中に棒針を入れます。
![](/data/img/articleContents/old/29364/needle_2_flow2_2.jpg)
「作り目を輪にする」やり方
作り目を3本の針に分けます。
![](/data/img/articleContents/old/27431/needle_3_flow1.jpg)
4本めの針で編み進めます。
![](/data/img/articleContents/old/29365/needle_3_flow2.jpg)
棒針編みをするときに知っておきたい、一般的な作り目の仕方、あとから解ける作り目の仕方、作り目を輪にする方法を分かりやすく画像付きで解説。棒針編みの基本の編み方となるため、初心者の方は必見です。
鎖の裏山に棒針を入れ、1段めを編みます。
必要目数編みます。この作り目を1段めと数えます。
あとで目を拾うときは別糸の鎖目を解きながら棒針に目を取ります。
輪の中に棒針を入れます。
作り目を3本の針に分けます。
4本めの針で編み進めます。