お祭りに花火大会、夕涼みやリゾート先など夏の楽しいシーンに子どもに着せてあげたい浴衣や甚平。吸湿性に富むコットン地を使い、ミシンで気軽に作れるかわいくて着心地の良デザインのベビー用からキッズサイズの浴衣や甚平の作り方をご紹介します。

たっぷりのレースとフリルがかわいい女の子用の浴衣ドレス。浴衣のスカート下には、市販のパニエでボリュームをつけました。

ミサンガやマクラメを作るときに知っておきたい、「右輪結び」と「左輪結び」の結び方をご紹介。

袖付け部分にはしごレースをつけて涼しげに仕上げた甚平です。男の子はチェックで女の子はなでしこと月見草の夏らしいプリント柄。お気に入りの布で作ってあげましょう。

肌にまとわりにくく通気性の高い布地を使ったベビー用のじんべい（甚平）の作り方を紹介。涼やかな色合いの紫陽花プリ普段着やお風呂上りの一枚としてもおすすめです。ントやグレーの水玉柄が上品な印象です。お祭りだけではなく、

ミサンガやマクラメを作るときに知っておきたい、「左右結び」の結び方をご紹介。左右結び２は、本のひもを左、右と交互にかけていく結び方。簡単なので、短時間で長い寸法を結べます。

おうぎ型をいかしてニードルフェルトで作ったハリネズミのクリーナーは、平たいデザインで刺しやすいのが魅力です。見た目がかわいいので、お部屋にさりげなく置いても。（sponsored by ハマナカ株式会社）

アクリル繊維でできたアクレーヌをニードルでちくちく刺して、かわいい動物のフェルトマスコットが作れる。手芸初心者にもおすすめ！作り方は写真やカラーのイラストで解説。sponsored by ハマナカ株式会社

ミサンガやマクラメを作るときに知っておきたい、４本のひもで、平たく編んでいく「四つ組み」の結び方をご紹介。隣り合った２本を交差していきます。

女の子用の浴衣は、和柄の中で親しまれている桜柄。白地に満開に咲く花々が綺麗です。男の子用の浴衣は、一見日本の伝統柄のように見えますが、実はモロッコの建築やタイルの壁画にみられる、伝統のモロッカン柄。