40 後ろ足を胴の11段目にさし込みます。(反対側も同じ)
41 左の前足を胴の31段目の裏にさし込んでのりづけします。
42 右の前足を胴の31段目の端にさし込みます。
43 発泡ボールをアルミ箔で包みます。
44 ボールに片足を乗せるようにして足付け角度を決め、のりづけします。
45 頭の裏側に胴の39段目を差しこんでのりづけします。
46 できあがり。
本「折り紙手芸全書」の紹介
ご紹介した『折り紙手芸「飛龍」』のレシピを掲載している本はこちらです。
根強い人気の「折り紙手芸」の基本から応用までを丁寧に解説。長方形の紙を折って三角パーツを作り、それを組み立てていく手芸。同じパーツをたくさん折るので、手のリハビリにもなり、チラシなどが材料にできるエコ手芸。