(S)テグス2号90cm
(L)テグス3号110cm
図1:頭のh~kを拾いながら編む。編み数54まで編んだら、スキ玉②を入れる。
★=スタート
タイプcのみ編み数55以降の図5-2:しっぽのように編む。
図5-1:胴体の編み数51の編み目でテグスを処理する。
【図5-1:胴体】
【図5-2:しっぽ(タイプcのみ)】
タイプcのみ、胴体からしっぽまで続けて編む
06 しっぽを編む
※Type a、bのみ、Type cは05で胴体と続けて編む
図5-1:胴体のl~nを拾いながら編む。
★=スタート
【図6:しっぽ(タイプa、bのみ)】
07 後ろ足を編む
(S)テグス2号45cm×2本
(L)テグス3号55cm×2本
右足は図5-1:胴体のo~sを、左足はo’~s’を拾いながら編む。
★=スタート
【図7-1:右後ろ足】
【図7-2:左後ろ足】
08 前足を編む
(S)テグス2号30cm×2本
(L)テグス3号35cm×2本
右足は図5-1:胴体のx~Cを、左足はw’~C’を拾いながら編む。
★=スタート
【図8-1:右前足】