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「塗装用ハケ」の種類・選び方・おすすめ商品10選!

「塗装用ハケ」の種類・選び方・おすすめ商品10選!

こちらの記事では、塗装用刷毛の種類とおすすめ商品について解説しています。「刷毛」には様々な種類があり、用途によって使い分ける必要があります。大切に使い続ける道具ですので、きちんとした物を選びたいですよね。ぜひ参考にしてください!

perm_media 《画像ギャラリー》「塗装用ハケ」の種類・選び方・おすすめ商品10選!の画像をチェック! navigate_next

はじめに

「塗料の塗布作業」は、DIYのトリを飾ると言っても過言ではない作業です。仕上がりが綺麗だと、それまで頑張って作り上げた物の輝きが、いっそう増して見えますよね!反対に、ムラがあったり、ゴミや毛が入り込んで汚くなったら・・・せっかく作ったのに悲しい気持ちになります。

そうならないためにも、塗装用刷毛の正しい選び方を知って、さらに知っておいて損は無い刷毛にまつわる準備作業、お手入れの仕方を実践し、出来上がった後の喜びを存分に感じましょう!

「塗装用ハケ」とは

塗料を塗る際に使用する刷毛のことを、塗装用刷毛と言います。塗料の特性や、塗ろうとしている物の大きさによって使用する刷毛を選ぶことで、仕上がりが綺麗になったり、使用感が良かったりします。
購入後そのまま使うとゴミや抜け毛があるため、使用する前には準備作業が必要です。

*使用前の準備作業

主に3つのポイントがあります。

①刷毛を両手で挟み、でんでん太鼓を鳴らすみたいに前後にくるくると回す。
②強い力でひっぱるのではなく優しく手でしごく。
③100番くらいの粗さのサンドペーパーで毛先をこすり整えならす。

以上の行程をきちんとすることによって、綺麗に塗料を塗ることができます。

塗装用ハケの選び方(ポイント・コツ)

何を塗装するかによって、使用する刷毛も様々です。
動物繊維や化学繊維を使った刷毛や、広い面積を効率良く塗るのに適しているウレタン素材のコテ刷毛塗装用のローラーもあります。
ローラーや刷毛の幅も小さければ細かい所まで繊細に塗布でき、大きければ広い面を塗布するのに適しています。

*塗装用ハケの形は3種類

主に3つの種類があります。

筋交い刷毛(すじかいはけ)
持ち手が斜めに付いていて、高いところや細かいところが塗りやすいです。もともとは、壁に塗料を塗る事を目的とした刷毛です。

平刷毛(ひらはけ)
持ち手が真っすぐに付いていて、広い範囲を素早く塗る時に適しています。効率良く作業をしたい時にぴったりです。

寸胴刷毛(ずんどうばけ)
毛量が多く、塗料の含みもいいのが特徴で、粘度の高い塗料をスムーズに塗ることができます。

*塗料の性質別!適した刷毛の種類

上記で説明した、刷毛の形の種類に加え、塗料によっても刷毛をは使い分けℓ必要があります。

獣毛刷毛
動物の毛を使って生産されていて、塗料の含みがよい

化繊刷毛
化学繊維で生産されていてmソフトでやわらかい

塗料に適した毛で作られている刷毛を選ぶことが、仕上がりを綺麗にし、効率良くスムーズな作業に繋がり、道具も長持ちさせられます。

なお、塗料には、主に、シンナーなどの有機溶剤を含む油性塗料と、それらを含まない水性塗料があります。
それぞれの塗料におすすめの刷毛については、下記になります。

油性塗料
・毛をまとめる接着材に「溶剤に耐えるもの」を使っている
・山羊や馬や豚の毛といったしっかりとした毛を使用している
上記の条件を満たす刷毛で、「暗い色の毛」が特徴の刷毛を使いましょう。
お手入れの際は、塗料を落とし、さらに食器用洗剤で洗って塗料を落とし、専用のうすめ液を使って洗った後、毛を上にして陰干しでしっかり乾かしましょう。

水性塗料
・やわらかいけどコシがある。
・動物の毛や、化学繊維と合わせたもの
上記の条件を満たす刷毛で、色が白いのが特徴です。
お手入れは、塗料を落とした後、食器用洗剤で洗い、毛先を上にして陰干しで乾かします。

塗装用ハケのおすすめ商品

ここまで、塗装用の刷毛について解説してきましたが、ここからおすすめの商品をご紹介していきます。
この記事をご覧になってる皆様はどんなDIYを予定しているのでしょうか?自分好みの色の塗料で仕上げる瞬間はとてもワクワクしますね!

『TRUSCO(トラスコ) 特選万能用刷毛 30号 TPB-343』

山羊毛を使用した筋交い刷毛。毛量が多いので塗料をたっぷり含みムラなく塗れます。
山羊毛は刷毛跡がつきにくく仕上がりが綺麗で、塗料の含みがいいのでとても塗りやすいです。水性にも油性にも使える万能なので、1本持っておくと重宝します!

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