●注意1
型紙が重なる下の部分は破線になっているので、写しとるときに注意します。つけ位置の印も入れます。
![](/data/img/articleContents/number/692/lbs4478_flow_4_1648010164.jpeg)
●注意2
フェルトの上に刺しゅうなどがある場合は、図案を写します。
![](/data/img/articleContents/number/692/lbs4478_flow_5_1648010182.jpeg)
●注意3
左右対称で必要な図案は、必ずうら返しにしてフェルトに写します。
![](/data/img/articleContents/number/692/lbs4478_flow_6_1648010197.jpeg)
●注意4
1枚の型紙に1、2の番号がある場合は、2枚の型紙が重なっています。バラバラにして型紙を作り、1、2の順に重ねて作ります。
![](/data/img/articleContents/number/692/lbs4478_flow_7_1648010229.jpeg)
*フェルトの切り方
フェルトは布目がないので、工夫してむだなく裁ちましょう。枚数をまちがえないように注意しましょう。
●厚紙の型紙の場合
1.型紙を切りとります。
![](/data/img/articleContents/number/692/lbs4478_flow_8_1648010257.jpeg)
2.フェルトに型紙のラインを描きます。
![](/data/img/articleContents/number/692/lbs4478_flow_9_1648010269.jpeg)
3.印の位置で切りとります。
![](/data/img/articleContents/number/692/lbs4478_flow_10_1648010284.jpeg)
●普通紙の型紙の場合
1.余白をつけて、型紙を切りとります。
![](/data/img/articleContents/number/692/lbs4478_flow_11_1648010311.jpeg)
2.フェルトの上に配置して、セロハンテープでとめます。
![](/data/img/articleContents/number/692/lbs4478_flow_12_1648010322.jpeg)