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ATTENTION!
●A3用紙に140%拡大で印刷してください。
●図案の無断転載や再配布、販売はご遠慮ください。
●図案によるいかなるトラブルが発生しても弊社は一切責任を負わないものとします。
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		*必要な材料
		
	
★仕上がり/縦37.5cm×横35cm
【材料】
晒…35cm×81cm 
糸…ダルマ家庭糸細口/黒
  ダルマ家庭糸細口/白
  しつけ糸
針…縫い針 長針
【基本の道具】
後述の「基本の道具」を参照。
◆基本の道具
 
		
	①晒…約35cm幅 
特岡晒を使っています。
②糸…ダルマ家庭糸(細口) 赤・黒
本書の刺し子は単色で刺しています。
③針…クロバー縫い針(絆)
普通地用 長針2/やや薄地用 長針2
刺し子の針は通常の縫い針よりやや長めが扱いやすいです。
④まち針
しつけをしやすくするために使います。
⑤ボールペン(熱で消えるフリクション)…0.5mm黒
型紙を写すときに使います。アイロンの熱でインクが消えます。仕上げで水洗いします。
⑥ハサミ
糸切りばさみのほかに、晒を切るための裁ちばさみも用意します。
⑦定規…15cm前後/50cm
長いものと短いものがあると便利です。
⑧カッティングマット…A3サイズ(45×32cm)
この上で図案を写すと晒が滑りません。
⑨アイロン
図案の線を消すとき、仕上げをするときに使います。
特岡晒を使っています。
②糸…ダルマ家庭糸(細口) 赤・黒
本書の刺し子は単色で刺しています。
③針…クロバー縫い針(絆)
普通地用 長針2/やや薄地用 長針2
刺し子の針は通常の縫い針よりやや長めが扱いやすいです。
④まち針
しつけをしやすくするために使います。
⑤ボールペン(熱で消えるフリクション)…0.5mm黒
型紙を写すときに使います。アイロンの熱でインクが消えます。仕上げで水洗いします。
⑥ハサミ
糸切りばさみのほかに、晒を切るための裁ちばさみも用意します。
⑦定規…15cm前後/50cm
長いものと短いものがあると便利です。
⑧カッティングマット…A3サイズ(45×32cm)
この上で図案を写すと晒が滑りません。
⑨アイロン
図案の線を消すとき、仕上げをするときに使います。
◆あると便利なもの
 
		
	(A)トレース台…A3サイズ
晒に型紙図案を写すときに使います。軽量で場所を取らないものもあります。
(B)文鎮
図案を写すときに晒と図案がずれないように使います。
(C)しつけ糸
晒をわにして重ねて使うので、生地がずれないようにしつけをします。
(D)手芸用ミニアイロン
細かい図案を消したり、微細なしわを取ったりするときに便利です。
(E)丸定規
図案で曲線や円などの部分に使うときれいに書けます。
(F)指ぬき
皿付き、リング型など、自分に合うものを選びましょう。
晒に型紙図案を写すときに使います。軽量で場所を取らないものもあります。
(B)文鎮
図案を写すときに晒と図案がずれないように使います。
(C)しつけ糸
晒をわにして重ねて使うので、生地がずれないようにしつけをします。
(D)手芸用ミニアイロン
細かい図案を消したり、微細なしわを取ったりするときに便利です。
(E)丸定規
図案で曲線や円などの部分に使うときれいに書けます。
(F)指ぬき
皿付き、リング型など、自分に合うものを選びましょう。
		*晒の下準備
		
	
晒は1反で販売されています。本書では糸の打ち込み密度が詰まっている特岡晒がおすすめです。
 
		
	1.晒を切る/手で割くようにすること
01 晒を広げて、仕上がりサイズを参考に二つ折りにします。本書の作品はすべて晒をわにして重ねた状態で刺して作ります。
02 額縁分と縫い代分、さらに+2cmの余裕分をとったところに印をつけます。
03 印部分にハサミで1cmの切り込みを入れ、そのまま両手で晒を割きます。
 
		
	 
		
	 
		
	 
		
	2.水通しをする/晒の手触りが変わる










 
								 
							 
							 
										 
		 
		 
		 
		


 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
