MENU
ぬくもりは、ハンドメイドや手作り実用書の出版社「ブティック社」のレシピを厳選して無料で公開しています。折り紙、工作、刺繍、パッチワーク、家庭菜園、園芸、DIYなど多ジャンルで展開中です。
「V字のレース風ミサンガ」の作り方

「V字のレース風ミサンガ」の作り方

レースのようなデザインとグラデーションカラーがとてもキレイ。V字のミサンガの結び方をアレンジして作ります。春夏ファッションのコーデのアクセントにぴったり!

perm_media 《画像ギャラリー》「V字のレース風ミサンガ」の作り方の画像をチェック! navigate_next

グラデーションカラーに心惹かれて。

必要な材料

*No.4~8の共通材料
・コスモ刺しゅう糸#25

*No.4の材料
・ひもA 水色(662)150cm×2本
・ひもB ブルー(664A)150cm×1本
・ひもC 紺(667A)150cm×1本

*No.5の材料
・ひもA 薄いオレンジ(461)150cm×2本
・ひもB レンガ(465)150cm×1本
・ひもC 濃いレンガ(467)150cm×1本

*No.6の材料
・ひもA 薄いグリーン(820)150cm×2本
・ひもB 薄いオリーブ(671)150cm×1本
・ひもC オリーブ(826)150cm×1本

*No.7の材料
・ひもA 薄いピンク(481)150cm×2本
・ひもB ピンク(114)150cm×1本
・ひもC 濃いピンク(3115)150cm×1本

*No.8の材料
・ひもA 薄いグリーン(896)150cm×2本
・ひもB 青緑(899)150cm×1本
・ひもC 濃い青緑(901)150cm×1本

作り方

*作り方順序

01 ひもの中央を4cm三つ編みし、二つ折りにする
02 平結びA1回
03 斜めたて裏巻き結び
04 ひもAのみ2本どりにして三つ編み
05 ひと結び
06 切りそろえる

*スタートの仕方

*ひもの並べ方

*結び方

各結び方詳細

*平結びA

01 左のひもを芯(中央の2本)の上に折って置き、右のひもをその上にかけます。

1
この記事のライター
関連するキーワード
関連記事
大柄プリントを楽しむなら、横長サイズのクッションはいかが? プリント内のドットの色に合わせたパイピングが、全体を引き締めています。お部屋のアクセントになり、おしゃれな空間ができあがりますよ♪
更新: 2024-12-12 12:00:00
シンプルに四角くカットした布地2枚で作れる、ランチョンマットとポットマット。どちらも作り方は同じです。お好みのサイズに替えて作るのもおすすめです。商用OKの作品!どんどん作って楽しみましょう!
更新: 2024-12-10 12:00:00
Vあきの前後身頃と長方形の脇布を縫い合わせて作る、ジャンパースカートです。脇布に通した共ひもを両サイドで結ぶデザインがかわいらしい。布地に直接線を引いて、まっすぐ切ってまっすぐ縫うだけなので、初心者の方も、ぜひチャレンジしてみてください!
更新: 2024-12-06 12:00:00
細いケーブルが縦のラインを強調して、全体をスリムなシルエットに見せてくれます。秋冬糸のNo.11は程よいチュニック丈。同じ編み図でリネン×コットン糸に替えると少し長めに仕上がります。
更新: 2024-12-03 12:00:00
色とりどりの実が映えるブローチは、実をちりめん、葉を久留米絣で作りました。シンプルなファッションでもワンポイントとして取り入れればコーディネートに華やかさをプラスしてくれます。是非作ってみてください。
更新: 2024-12-02 12:00:00
最新記事
住まいや庭にトレンドを取り入れて、より快適な空間を作り上げるヒントをお届け!ここでは、手入れのいらないのがトレンドな、おすすめのお庭の楽しみ方にスポットを当ててご紹介します。
更新: 2024-12-13 12:00:00
大柄プリントを楽しむなら、横長サイズのクッションはいかが? プリント内のドットの色に合わせたパイピングが、全体を引き締めています。お部屋のアクセントになり、おしゃれな空間ができあがりますよ♪
更新: 2024-12-12 12:00:00
今回は、キャベツ、カリフラワー、葉物野菜の連続栽培のアイデアをご紹介します。収穫時の工夫次第でそこから次の野菜が育つので、長期間楽しめます。立派なものに育てば喜びもひとしお。ぜひチャレンジしてみてください。
120views 園芸レシピ
更新: 2024-12-11 12:00:00
シンプルに四角くカットした布地2枚で作れる、ランチョンマットとポットマット。どちらも作り方は同じです。お好みのサイズに替えて作るのもおすすめです。商用OKの作品!どんどん作って楽しみましょう!
更新: 2024-12-10 12:00:00
植物を植えただけではお庭や外構は完成しません。植物のある景観を作ることこそが、ガーデン設計の肝。そんな景観づくりに欠かせない「石」の使い方を一部のぞいてみましょう。石を使いこなせば、植物の魅力をもっともっと引き出せるはず!
更新: 2024-12-09 12:00:00
boutique-sha_banner
hmc_banner
btq_onlineshop_banner

ぬくもりのオススメ

disney_banner

ランキング

総合ランキングarrow_right_alt

楽しい!手芸の本がいっぱい!

get_app
ダウンロードする
キャンセル