![](/data/img/articleContents/number/2973/NU121_p94_map_9_1648703398.jpeg)
I:キャスター(4個)
キャスターは360度回転できるタイプが使いやすいのでオススメ。耐荷重が4輪で40kg以上のものを選ぼう。車輪がゴムタイプのものなら、床が傷つきにくい♪(ビバホームで購入)
![](/data/img/articleContents/number/2973/NU121_p94_map_10_1648703413.jpeg)
J:ビス
板の厚みによって使用する長さが異なるので、16、32、75mmのビスを用意しておくと便利。100円ショップのものはネジ穴が潰れやすいので注意。(私物)
![](/data/img/articleContents/number/2973/NU121_p94_map_11_1648703428.jpeg)
【道具】
・電動ドリルドライバー
*【How to make】│手順
01 2×4金具でワゴンの縦字を組み立てる
A-1とA-2の角材を垂直に組み合わせ、角にHの2×4金具を当て、Jの16mmのビスで固定する。これを2本作る。
![](/data/img/articleContents/number/2973/NU121_p94_flow_2_1648703500.jpeg)
![](/data/img/articleContents/number/2973/NU121_p94_flow_3_1648703506.jpeg)
02 ワゴンの下部に木材を取りつける
1の下側(直角に組み合わさっている部分)にA-3の角材を組み合わせ、Jの32mmのビスで固定する。
![](/data/img/articleContents/number/2973/NU121_p94_flow_4_1648703522.jpeg)
03 ワゴンの手すり部分を作る
2の上側部分に、Dの丸棒を組み合わせ、2つを固定するようにJの32mmのビスで固定する。
![](/data/img/articleContents/number/2973/NU121_p94_flow_5_1648703562.jpeg)
04 ワゴンに筋交いを取りつける①
1のL字部分と合わせて直角三角形を作るイメージで、Bの角材を斜めに組み合わせ、Jの75mmのビスで固定する。これを左右2つ作る。
![](/data/img/articleContents/number/2973/NU121_p94_flow_6_1648703593.jpeg)
![](/data/img/articleContents/number/2973/NU121_p94_flow_7_1648703608.jpeg)
板の角度はこのくらい!
CHECK 骨組みの完成!
これでワゴンの外枠が完成。一度写真のように縦にして置き、左右でズレがないかチェック。ズレている場合は、ネジを締め直して調節しよう。
これでワゴンの外枠が完成。一度写真のように縦にして置き、左右でズレがないかチェック。ズレている場合は、ネジを締め直して調節しよう。
![](/data/img/articleContents/number/2973/NU121_p94_flow_8_1648703659.jpeg)
05 ワゴンの下部に木材を取り付ける②
斜めに設置したBの角材の間に、Jの32mmのビスでA-3の残りの1本を取りつける。さらにその上に、Cの木材を組み合わせ、Jの32mmのビスで取りつける。