6.衣がついたような感じになりました。
![](/data/img/articleContents/number/2219/lbs4629_p32_flow_31_1592360905.jpeg)
*筋をつける
1.質感を出したいところに筆で水を塗り柔らかくします。
![](/data/img/articleContents/number/2219/lbs4629_p32_flow_32_1592360931.jpeg)
2.カッターで筋をつけます。
![](/data/img/articleContents/number/2219/lbs4629_p32_flow_33_1592360944.jpeg)
テクニック⑤「粘土の保管方法」
粘土はそのままにしておくと固まってしまうので、ラップにくるんで保存します。
1.ラップを用意し、粘土をおきます。
![](/data/img/articleContents/number/2219/lbs4629_p32_flow_34_1592360988.jpeg)
2.ラップで包みます。空気が入らないようにしっかり口を絞ります。
![](/data/img/articleContents/number/2219/lbs4629_p32_flow_35_1592360998.jpeg)
3.クリップでとめておきます。長時間使わないときはテープでしっかりとめます。
![](/data/img/articleContents/number/2219/lbs4629_p32_flow_36_1592361011.jpeg)
4.数種類保存する場合は、ポリ袋に入れておきましょう。
![](/data/img/articleContents/number/2219/lbs4629_p32_flow_37_1592361019.jpeg)
【乾燥目安】
紙のように薄く、針のように細い場合は数時間。厚さ1mm以上の場合は半日~1日以上。厚さ10mm以上の場合は1~2日。
20mm以上の場合は、表面が乾燥していても中が固まっていないので、4日以上置いた方が良いでしょう。
紙のように薄く、針のように細い場合は数時間。厚さ1mm以上の場合は半日~1日以上。厚さ10mm以上の場合は1~2日。
20mm以上の場合は、表面が乾燥していても中が固まっていないので、4日以上置いた方が良いでしょう。
【固くなった粘土は】
少し固くなってしまった程度であれば、少しの水を混ぜて練ると使えるようになります。完全に固まってしまうと使えなくなるので、必要な分を取り出して使いましょう。
少し固くなってしまった程度であれば、少しの水を混ぜて練ると使えるようになります。完全に固まってしまうと使えなくなるので、必要な分を取り出して使いましょう。