![](/data/img/articleContents/number/2071/lbs4915_p2_flow_11_1581987103.jpeg)
09 左側のベロを右に寄せる。
![](/data/img/articleContents/number/2071/lbs4915_p2_flow_12_1581987113.jpeg)
10 下部の三角部分を点線で折る。
![](/data/img/articleContents/number/2071/lbs4915_p2_flow_13_1581987128.jpeg)
11 10の袋部分に9のはみ出した部分を差し込む(抜けてしまいそうならテープで留める)。
![](/data/img/articleContents/number/2071/lbs4915_p2_flow_14_1581987141.jpeg)
12 顔を正面に向けて完成!
![](/data/img/articleContents/number/2071/lbs4915_p2_flow_15_1581987162.jpeg)
+αアイデア!
■他にも春らしい折り紙作品を作って、一緒に飾ってみましょう!
子どもの幸せと成長を願う「つるし雛」にするのもおすすめです。ひなにんぎょうなどの立体的な作品は穴をあけて紐をとおして吊るし、平面的な作品はテープで止めて壁に貼ると、きれいに出来上がりますよ!
子どもの幸せと成長を願う「つるし雛」にするのもおすすめです。ひなにんぎょうなどの立体的な作品は穴をあけて紐をとおして吊るし、平面的な作品はテープで止めて壁に貼ると、きれいに出来上がりますよ!
![](/data/img/articleContents/number/2071/lbs4915_p2_main_2_1581987439.jpeg)
■スチロールでつり元を作る
スチロールは立体的に飾りたいときにいろいろ使えるので、商品購入時に入っていたらとっておきましょう。
スチロールは立体的に飾りたいときにいろいろ使えるので、商品購入時に入っていたらとっておきましょう。
![](/data/img/articleContents/number/2071/lbs4915_p2_flow_1_1581987231.jpeg)
■ひなにんぎょうのつるし方
上下にキリなどで穴をあけ、ふとん針や竹串などでリリヤン糸を通したら、位置がずれないようテープで留めます。
上下にキリなどで穴をあけ、ふとん針や竹串などでリリヤン糸を通したら、位置がずれないようテープで留めます。
![](/data/img/articleContents/number/2071/lbs4915_p2_flow_2_1581987272.jpeg)
季節を彩るおりがみのレシピをもっと見たい方におすすめ!
「改訂版四季を楽しむ壁面飾り」では、今回紹介したレシピ以外にもたくさんの四季のおりがみのレシピをわかりやすく丁寧に紹介しております。
![](/data/img/articleContents/number/2071/lbs4915_book_1581987491.jpeg)