![](/data/img/articleContents/number/1911/lbs4781_p56_flow_14_1572317659.jpeg)
15 アクリル絵の具が乾いたら、表側全体にニスを塗ります。
![](/data/img/articleContents/number/1911/lbs4781_p56_flow_15_1572317670.jpeg)
16 乾いたら、裏側全体にもニスを塗ります。
![](/data/img/articleContents/number/1911/lbs4781_p56_flow_16_1572317683.jpeg)
17 ニスが乾いたら、表側全体にUVレジンを塗ってコーティングします。ペットボトルのふたにマスキングテープで止めると塗りやすいです。
![](/data/img/articleContents/number/1911/lbs4781_p56_flow_17_1572317694.jpeg)
18 UVライトで硬化させます。
![](/data/img/articleContents/number/1911/lbs4781_p56_flow_18_1572317704.jpeg)
19 ブローチの裏側に接着剤でブローチピンをつけます。
![](/data/img/articleContents/number/1911/lbs4781_p56_flow_19_1572317715.jpeg)
20 でき上がりです。
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【色を塗る順番と塗る側に注意!】
アウトラインはプラバンの表側から、目鼻は裏側から、体や首輪をポスカやアクリル絵の具で塗りつぶすときは裏側から着色します。また、色を塗るタイミングにも気をつけて。アクリル絵の具を塗ってからトースターで焼くと、塗った部分が溶けてしまうので、必ず焼いたあとに塗りましょう。
アウトラインはプラバンの表側から、目鼻は裏側から、体や首輪をポスカやアクリル絵の具で塗りつぶすときは裏側から着色します。また、色を塗るタイミングにも気をつけて。アクリル絵の具を塗ってからトースターで焼くと、塗った部分が溶けてしまうので、必ず焼いたあとに塗りましょう。
![](/data/img/articleContents/number/1911/lbs4781_p56_flow_21_1572317763.jpeg)
![](/data/img/articleContents/number/1911/lbs4781_p56_flow_22_1572317769.jpeg)
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