「パッチワーク教室2018年春号」では、今回紹介したレシピ以外にもたくさんの春のパッチワークのレシピをわかりやすく丁寧に紹介しております。

左はバネ口タイプ、右はサイドのあき口から収納するタイプのパッチワークの眼鏡ケース。リバティの大柄を中心にして配色した左のクレイジーキルトは、接ぎ目に刺しゅうとビーズを飾りました。右はパイピングした一枚のパーツを半分に折り、あき口を残して周囲をかがって仕立てます。
「パッチワーク教室2018年春号」では、今回紹介したレシピ以外にもたくさんの春のパッチワークのレシピをわかりやすく丁寧に紹介しております。