![](/data/img/articleContents/number/636/lbs4443_p4_flow_10_1639372966.jpeg)
◆まつり縫い
折り山の少し内側をすくうようにして縫います。
![](/data/img/articleContents/number/636/lbs4443_p4_flow_11_1639372987.jpeg)
◆落としキルティング
布の接ぎ目のきわを裏打ち布(キルトわたの下に重ねる1枚の布)まで通して縫います。
![](/data/img/articleContents/number/636/lbs4443_p4_flow_12_1639373010.jpeg)
【接着芯の使い方】
布に張りを出すために貼る芯です。不織布の薄手芯を使います。アイロンの熱で接着面ののりが溶け、貼ることができます。熱を冷まし、その後型紙をのせ印をつけて、各パーツに切ります。
![](/data/img/articleContents/number/636/lbs4443_p4_flow_13_1639373047.jpeg)
両面接着芯は両面に接着用ののりがついた芯です。布のうらに紙がついていない面を接着し、次に紙をはがし、布に貼ります。
![](/data/img/articleContents/number/636/lbs4443_p4_flow_14_1639373066.jpeg)
【おもてに返すコツ】
返し口からピンセットを入れておもて面の角をつまみます。つまんだまま返し口からおもてに引き出し、すべて返します。おもてに返したら指で布を引っ張り、少しシワを伸ばしてからアイロンをかけます。
![](/data/img/articleContents/number/636/lbs4443_p4_flow_15_1639373102.jpeg)
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